西酒造 天使の誘惑
西酒造 天使の誘惑

西酒造が作るなんとも素敵な名前のプレミアム焼酎"天使の誘惑"。昨年例の如く「味ノマチダヤ」でたまたま入荷していたので、その時に買ったのをようやく開封。ちなみに定価は720mlで3200円程(なので十分高価)ですが、ネットなどではぼったくり価格で転売されているので買わないように。

ラベルによると「蘭引き(蒸留の事)し、熟成を重ね、歳月を刻みました。不思議です。酒の精は、酒が濃厚かつ芳醇な風味の希少な銘酒に円熟すると蒸発してしまいます。あたかも、天使が誘惑しているかのように・・・」と書いてありますね。良いね、もうこの時点でドラマティックじゃないですか。実際にこの芋焼酎はシェリー樽で10年程長期熟成されているそうで、芋焼酎にありがちな独特の臭いはありません。むしろ芳醇でかすかに甘い香りが漂っていて、それは優雅で上品とでも言うべき物。実際に飲んでみるとアルコール度数40度の為か強烈な喉越しですが、それに合わせて焦げたような、またはチョコレートの様な濃厚な香りが口の中に広がり、飲んだ瞬間から口から胃の中までほくほくする感覚。強烈ではあるけれど刺激が強すぎるとは違い、熟成の為か優しい余韻が長く続きます。これは食後にまったりとバーなどでくつろぎながら飲みたくなるお酒ですね。若い頃は自分もこんなお酒は飲まなかったけれど、やっぱり歳をとるとこう言った円熟味のあるお酒をちびちび飲むのも好きになりました。まあ、外で飲んだら一杯1000円位になると思うから外では飲まないけどね…。

ラベルの最後には何故か"気合度数120%"と書いてあります。洒落も効いてるね。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 06:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
東京染井温泉 SAKURA
東京染井温泉 SAKURA

肌寒かったのでちょっと温まるべく巣鴨にある温泉"SAKURA"に行ってきました。都内かつ駅から歩いて10分程なので立地はかなり良く、施設自体も比較的新しいのでまだ綺麗なのは好感が持てますね。

で浴場に入ってみますと内湯には真湯の大浴槽、ジェットバス、水風呂、サウナと普通の銭湯と変わらない設備。なのでそこはスルーして露天に移動すると、天然温泉の浴槽と日替わり風呂の浴槽がありまして、早速温泉の方に浸かります。色は薄い琥珀色で綺麗ですが、なんと循環濾過・消毒済み。湧出量が450l/分もあって温泉浴槽はそんなに大きくないのに、循環濾過するなんて温泉好きとしてはちょっといただけないですね。それでもナトリウム-塩化物強塩泉(高張性-弱アルカリ性-高温泉)の泉質の為か、温泉を出た後もかなり体がほかほかと温まって、温泉の効果は感じられた気もします。温泉浴槽は10人位入れる大きさで周りは壁などに囲まれているので景観は良くないのですが、その日は天気が良く青空が広がっていて非常に心地良かったですね。日替わり風呂の方は緑色の松の湯?だった気がしますので、いわゆる入浴剤を投入していたのでしょう。

体も温まって温泉自体はのんびりと楽しめたけれど、入浴料が1260円なのは高いかなと思います。設備が普通の銭湯にちょっと毛が生えた程度の物だし、温泉も循環のみしかないし。立地条件が良いから、高くても我慢出来なくもないけれど。

HP:東京染井温泉 SAKURA
住所:東京都豊島区駒込5-4-24
電話番号:03-5907-5566
営業時間:10:00-23:00
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Achel Blond 8 アヘル・ブロンド8
Achel 8

今日はベルギービールの紹介。アヘルはセント・ベネジクトゥス修道院で作られているベルギー内では最も新しいトラピストビールで、1998年にトラピストビールと認められたばかり。アヘル・ブロンド8は日本ではアヘル8と約されていて、アヘルの中では最も手に入れやすいビールでしょう。早速グラスに注いでみますと、泡立ちが良すぎて泡でいっぱいになってしまいました。やや白濁した淡い琥珀色でホワイトビールの様な見た目で、ホップの芳醇な香りと花の様なスイートな香りが混ざっていてとても爽やかな印象。飲んでみるとベルギービールによくある甘みはそれ程強くなく、また苦みもさっぱりとしていてすっきりした飲み応えであります。アルコール度数は8%ありながらもすいすいと飲めてしまうし、比較的ビルスナー系にも近い感じかな。とは言ってもやはりトラピストビール、表現の難しい複雑な香りがありとても美味しかったです。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
見沼天然温泉 小春日和 & ラーメン二郎 大宮店
見沼天然温泉 小春日和

年も越して本格的に冬がやってきて寒いこの頃。温まるにはどうするか?そこに埼玉に新しい温泉が出来たと情報が丁度入ったなら、そりゃ温泉好きの僕としては行かない事は許されません。温泉好きの友達を誘ってバイクの後ろに乗せて貰い、大宮を越えた辺りにある"小春日和"にやってきました。

こちらの温泉、2009年12月28日オープンと生まれたてほやほやでそこまで知名度は高くないはずなんだけど…駐車場には車が溢れていて既に人気のスポット化しているのかも。しかしそんなに人気があるのも分からないでもなく、なんと内湯・露天と共に温泉浴槽は全て源泉掛け流しを行っている素晴らしい温泉なのです。内湯には加熱源泉浴槽と非加熱源泉浴槽、そして普通の湯のジャグジー、水風呂、サウナがあります。露天には加熱源泉浴槽が三つ、非加熱源泉浴槽が一つあり、多分全て消毒などは行っていないはず(少なくともそんな表記は無かった)。温泉の成分はナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・温泉)で、かなり塩味と鉄の味が強く体が温まりそうな感じでした。源泉自体は透明なんだけど、浴槽内で鉄分が酸化して温泉は黄土色になっておりました。塩味が強い割にはお湯にパンチがあるでもなく、むしろ源泉自体が38度とぬるいおかげか優しい肌触りでのんびりと露天での入浴を楽しめましたよ。今の所は温泉浴槽では全て源泉掛け流しなので、お湯の使い方に大変好感を持てる埼玉屈指の温泉施設でした。

内部写真の詳細はこちらに掲載アリ→見沼天然温泉 小春日和@さいたま市見沼区

HP:見沼天然温泉 小春日和
住所:埼玉県さいたま市見沼区染谷3-191
電話番号:048-686-3636
営業時間:10:00-24:00 (土日祝09:00-24:00)

で実は温泉に行く前に大宮を通ると言うその理由だけで、ネタとしてラーメン二郎大宮店に行ってきました。実は二郎はかなりの店舗で食べているのですが、自分が二郎好きだと勘違いされるのが癪なのでブログには書いておりません。今回掲載したのは、大宮店の二郎がやばかったからです。
続きを読む >>
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 11:00 | comments(4) | trackbacks(0) | |
平和酒造 古鶴梅
古鶴梅

ビール、日本酒、焼酎が大好きな僕ですが、毎年家で自家製の梅酒を色々作る位に梅酒も大好きです。そして今まで飲んだ中でも確実に最高峰と思われる梅酒と出会ってしまった。それこそが平和酒造が手掛けた"古鶴梅"。例の如く「味ノマチダヤ」で久しぶりに運良く見かけたので即購入したのだが、「味ノマチダヤ」を以てしても殆ど入荷はしない貴重な梅酒です。720mlで2600円程なので値段も相当に良いのですが、正直な気持ちその値段の高さ以上に美味しさのある梅酒だと断言します。

なんでもまず普通に梅酒を作ってからタンクで長期熟成を行い、更にそれを5つの樫樽に移し熟成を重ねます。それらの樫樽はウイスキーや、シェリー、バーボン、ブランデーが入っていた物で、その中で梅酒を熟成させる事でそれぞれ違った味わいのある梅酒が出来上がります。そして梅酒を仕込んでから10年、遂にその5つの原酒を絶妙なバランスでブレンドして出来上がるのが、この"古鶴梅"なのです。

香りを嗅いでみると梅の香りと共にヴァニラやウイスキー、ブランデー、何かが焦げた香りやらが色々混じっていて、ただの梅酒ではない事が分かります。そして口に含んでみると…とろとろで甘〜い、そしてバターの様にマイルドで、梅酒の様でありながらウイスキーの様でもあるし、今まで味わった事のない唯一無二な味がする。だからと言って奇をてらった味でもなく誰でもすいっと飲める非常に飲み易さがあり、そして尚かつエレガンスと言うか普段より気取って飲みたくなる上品さも兼ね備えているのです。新次元の梅酒、是非とも梅酒好きな方には飲んで欲しい一品でございます。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Merry Christmas ☆ Surgeon Play "Jingle The Bells"
クリスマスに結婚する友人よ、おめでとう。まさか君が僕より早く結婚するとは思っていなかったけれど、本当に嬉しいよ。これからは奥さんと仲睦まじく幸せになってくれよな。

そして世の中のカップルも、一人身の人も、クリスマスを祝おうじゃないか。日本だとクリスマスはセックスする為の動機付けになっているけれど、本来は「神が人間として産まれてきたこと」を祝う日なのだよ。あ、でも今の日本は少子化だし産めよ増やせよで良いと思うよ。と言う事でクリスマス恒例のインダストリアルテクノアーティスト・サージョン様が送る、"Jingle The Bells"!!

| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 00:10 | comments(4) | trackbacks(0) | |
アサヒスタウト
アサヒスタウト

最近は日本の大手のビールを飲む事は滅多に無いのですが、なんと大手製造でもオリジナリティーのあるビールが実はあるんです。それこそがアサヒスーパードライを作っているアサヒのアサヒスタウト。個人的にはアサヒスーパードライは日本に水っぽいビールを流行らせたので余り好きではないのですが、それとは真逆に位置するのがコクを重視するアサヒスタウト。

スタウトの通り色は真っ黒!もう見た目からして濃そうで個性がビンビンですよね。で実際に飲んでみますと多少の酸味とコーヒーの様な苦味と言うかコクと言うか、どっしりとした重い味が広がりつつ、まろやかな甘みもあったりなんとも複雑な味。色々混ざっているようで分離出来ないカオスな状態。そして仄かに香る甘い芳香、何とも紳士の様に上品な香りじゃないですか。アルコールも8%ととても高く、その濃い味に負けないアルコールの強さに飲み応えを感じます。これ、有名なスタウトのギネスビールより美味しいと思います。なのに価格も普通のビールとさほど変わらないし、これは絶対飲むしかないでしょう。一年に一度だけ大阪の吹田工場で製造されているそうですが、アサヒには今後とも方針を変えずにこのビールを造り続けて頂きたいものです。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 10:30 | comments(2) | trackbacks(1) | |
リリー・フランキーの人生相談 リリー・フランキー(著)
リリー・フランキーの人生相談
Amazonで詳しく見る


今日は"東京タワー"が大ヒットしたリリー・フランキーが、45人の相談者に実際に会って人生相談に応えたノンフィクションを紹介。最初に言っておきますが今日は下ネタが好きな人でもどん引きする下品な話しか出てこないので、純朴な方や性について閉鎖的な方、生真面目な方は"続きを読む >>"を押さないようにお願いします。そもそもリリー・フランキーは"東京タワー"で一般的に有名になったものの、アングラ方面では昔からエログロイラストレーターや下品なライターとして有名だった訳で、個人的に言わせればそちらが本業だと今でも思っています。そんなリリー・フランキーが人生相談にのった所で、まともな話になる訳がなく…
続きを読む >>
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 08:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? 森川 友義 (著)
若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる
Amazonで詳しく見る


4000万円も損をする?どう言う事でしょうか。これは国民が生涯に払う税金などの負担金、そして逆に国民が国から貰う年金などの受益額があり、受益額−負担金を計算する。現在70歳代の人達はその計算だと1500万円位得をするのだが、現在25〜35歳の人達は2500万円位損をするのだ。その差はなんと4000万円!!

どうしてこんな事になってしまったのかと言うと、単純に若い人達が選挙に行かないから。国会議員は国の為、国民の為に働いている訳ではないのです。じゃあ誰の為の政策を作っているの?はい、それは自分が選挙で勝つために投票をしてくれる人の為を政策を作るのです。その投票者とは?はい、皆様ご存知の通り高齢者です。20代〜35歳前半の有権者はただでさえ高齢者より人口が少ないのに、更に投票率も低いのでは国会議員が若い世代をないがしろにするのは当然ですよね。

ではまずどうすれば良いのかって?簡単です。数年に一度の衆議院・参議院選挙に投票に行けば良いのです。投票したい政党が無いからって選挙に行かないのは、間違いです。例え投票したい政党が無くとも投票率を上げる事は、政党間に競争をさせる事になり各政党がまともな国策を作らざるを得なくなるからです。どこの政党も好きじゃなくても若い世代のみんなが一票を入れる事により投票率が高まることには、とても意味がある事なのです。

選挙や政治に興味が無くとも自分の損得に興味があるのであれば、この本を読んで少しでも意識改革になるのではと感じました。若い世代でYes We Canしようぜ!
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 07:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
LION STOUT ライオンスタウト
ライオンスタウト
本日はビールマチュとなってビールの紹介。普段はお家で飲むビールはベルギービールが中心ですが、今回はネットで評判となっていたスリランカの黒ビールを。自分の思い込みでアジアのビールはその熱い気候に合わせて水っぽいのが多いと思い込んでいた所、アジアにも濃厚なビールがある事を知ったらそりゃ買わない訳にはいきません。

アルコール濃度8%と強烈なビール、そしてコップに注いでみると真っ黒…うむうむ、こりゃ美味そうですな。ちょびちょびと口に注いでみると、苦みも無く甘みも無く雑味がなくシンプルな様で、ブランデーやチョコレートの風味みたいなどっしりした味わいが口に広がっていきます。軽めの炭酸の刺激と濃厚なコクが中心かしら。シンプルな様でふくよかな香りや味があって、今までに出会った事の無いタイプのビールですね。こりゃ美味いよ、のんびりとバーとかで飲みたくなるビールだよ。黒ビールで有名なギネスよりも自分は好きだな。アルコール、コクとどちらも濃いのでがぶがぶは飲めない、ゆったりと時間と味を大事にしながら飲みたい大人のビールって感じ。そして夏よりもこれからの寒い冬の時期にぴったり。
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC1 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |