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Lars Bartkuhn - The New Continent (Sonar Kollektiv:SK197CD)
Lars Bartkuhn-The New Continent
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もはや元NEEDSのメンバーと言う肩書きも不要なLars Bartkuhの4作目。3作目がちょっと前に出たばかりなのにもう新作とは驚きですが、今回はクラブジャズシーンを代表するレーベルであるソナコレからのリリースです。リリース元を意識したのかどうかは不明ですが、前作がポストロック寄りだったのに対し新作では幾分かフュージョン節が顔を見せている気がします。と言っても相変わらずのマルチプレイヤーっぷりを発揮して、一人で各楽器を演奏しプログラミングもやっているのでそれ程変わり映えが無いのも事実。基本的にはギターで哀愁に満ちた旋律を奏で、ハートフルなコーラスで深みを増し情緒豊かな世界観を演出。ざっくりとした生の音は臨場感があって実直に心に響き、素直に音と向き合えるような普遍的な音楽。小細工はいらない、無駄な肉付けもいらない、必要なのは心に響く感情的なメロディー。Lars Bartkuhnの向かう先は、クラブミュージックに依存しない感情的な音楽と言う事なのでしょう。とは言えただの懐古主義に陥らずに現代的なプロダクションをしているのは、さすが元NEEDSと言ったところですね。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ぐっすり眠れるジャズ (Warner Music Japan:WPCS-12118/9)
ぐっすり眠れるジャズ
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仕事の関係で昼、夜関係なく働いていて不規則な生活が続いているので安眠出来る音楽を探していたら、正にそのずばりなタイトルのCDがあるのを発見しました。正直ヒーリングやらコンフォートやらな安易な言葉で紹介される音楽は普段避けているのだけど、2枚組みでお得な値段や普段聴かないジャズを聴けたり素敵なジャケットでもあったので購入しちゃったのです。古い巨匠達に混じって若い新世代のアーティストの曲まで眠りを誘うジャズが選び抜かれているそうで、基本的にはノンビートでBPMも遅めの曲が中心。自分の中ではジャズと言うとスィングするビートってのが頭の中にあったので、へ〜こんなのもジャズなんだって言う未知との遭遇を果たしました。音は鳴っているけれど主張はしない、ただ流れているだけな空気の様なジャズコンピで、夜のムードいっぱい正にぐっすり眠れるジャズが満載。別に寝る時じゃなくても一人でぼーっとしてる時に聴けば、リラックス出来て頭の疲れも取れそうです。
| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Yukihiro Fukutomi - Lost,Found And Revisited (Equalize co.,ltd.:EEQUE-1210003)
Yukihiro Fukutomi-Lost,Found And Revisited
最近は大手の音楽ショップも売れ行きが鈍っているのでしょうが、そんな逆境に負けじとショップ限定の作品もリリースされる事が増えております。この福富幸宏氏の新作はHMV限定発売となっていて、どうしても欲しい人はHMVで買うしかありませんでした(既に完売です)。ヴァイナルが隅に追いやられたりCDが売れなかったり寂しい状況ではありますが、音楽ショップのこの様な努力は評価したいと思います。でも希少価値性だけ高めてもしょうがないのですが、このアルバムは福富氏の過去の音源のアコースティックバージョンやノンビートバージョン、初CD化の曲をまとめた本人曰く裏ベスト的な作品で、オリジナルアルバムに負けない位充実した内容となっております。吉澤はじめのピアノ伴奏だけによる新録曲や、ビートレスバージョンは原曲以上にメロウなメロディーが強調されて優しいアレンジになっているし、ブラジリアンボッサバージョンの曲は軽快なノリが心地良いですね。注目すべき初CD化の"Music For GRV1778"は20分にも及ぶ壮大なディープテックハウスで、長い時間をかけて目まぐるしい展開を繰り広げる壮大な一曲です。その後のラスト曲"A Transformed Moods"は神秘的で厳かなアンビエント。今ままでの盛り上がりから一転して、パーティーの喧騒後の空虚な時間を表現している様です。相変わらず色々な音が詰まっておりますが、それでもアルバムを通して違和感を感じさせないまとめ方は流石です。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Yukihiro Fukutomi - Contact (Avex Entertainment Inc.:NFCD-27139)
Yukihiro Fukutomi-Contact
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近年はFoog名義でもテクノ寄りの音を披露していた福富幸宏が、原点を見つめ直したかの如くハウスを基調としたクロスオーヴァーなアルバムを完成させております。テクノ全開だったFoog名義は一先ずやり尽した感もあったので、再度ハウスに戻って来たのはある意味予定調和だったのかもしれません。が驚くべきはアルバムの冒頭3曲。だってミニマルやテックハウスが流れてきたんだから。しかしこの緩く深く心を侵食していくディープなトラックも、確かにハウスのグルーヴを感じさせるのです。そしてその後はお待ちかね、福富さんの得意とする甘酸っぱくメロウな歌物ブロークンビーツが登場。クレジットを見る限りだと今回はリズムは打ち込みメインなものの、それ以外は比較的生演奏が多いみたいで福富さん本人もベースを弾いちゃったりしています。その為ライブ感のある音が特徴で、曲作りにも円熟味を感じさせる味わいが出て来ております。なんとなく近年はブロークンビーツは不況な気もしますが、福富さんの曲を聴いていると流行とは関係無く良い物は良いんだなと思います。ブロークンビーツの後は、NY系ディープハウスやら再度ディープなミニマル、そしてクラブジャズも登場し、色々な音が出てくるなと少々驚きを隠せません。つまりは福富名義、Foog名義等を含めた本人の総括と言う事なのでしょうか?ハウスを中心に色々な側面を見せるアルバムで、確かに福富さんの音が詰まっていると言えるでしょう。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 17:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
DJ Mark Farina - Mushroom Jazz Six (OM Records:OM315)
DJ Mark Farina-Mushroom Jazz Six
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マッシュルームジャズ、なんていかがわしく、そして素敵なタイトルなのか。これぞマークファリナがサンフランシスコにおいて開催してきたパーティー名であり、その空気をそのままパッケージ化したであろうシリーズMIXCDである。前作である5枚目が2005年リリースなので、3年も間が空いてしまった訳であるが年月が経ってもこのシリーズの良さは全く変わっていない。当ブログでもこのシリーズは幾つか紹介してきたが、本作もヒップホップファンなみならずハウスファンもジャズファンもダウンテンポファンにも間違いなくお勧めの一枚だ。トラックリストを見ても自分の知っているアーティストなんて全くいない程に自分はこの手の音楽に知識が無いが、しかしそれでもこのメロウでジャジーでヒップなダウンテンポは心をトロトロに溶かしてくれるのだ。人によっては全編緩すぎまったり甘ったるいと思う人もいるかもしれないが、僕個人的にはこれは酒でも飲みながらその豊潤なムードを楽しんで聴けば良いと思っている。スムースで丁寧なミックスには上品ささえ漂っているが、勿論ヒップホップのざっくりとしたビートもありリズミカルだ。しかしそれ以上に何よりも大人の余裕とか枯れた渋みを持ち合わせたDJなんだろう、マークファリナは。部屋のムードBGMに是非どうぞ。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
The Matthew Herbert Big Band - There's Me And There's You (Studio !K7:!K77232CD)
The Matthew Herbert Big Band-Theres Me And Theres You
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さて…ここ数年見事に期待を裏切られ続けているMatthew Herbertの新作は、ビッグバンド名義での2枚目。Herbertに関しては当ブログでも嫌と言うほど紹介しているので読者の方もご存知だと思いますが、取り敢えず"Bodily Functions"(過去レビュー)に関してはクラブミュージックリスナーではなくても聴く価値のある一枚だと断言しましょう。但しそれ以降が問題で、どうにもこうにも近年は迷走しているのか以前ほどの輝きが感じられません。かつては時代を先走りミニマルハウスの先駆者的アーティストの一人でもありましたが、最近はジャズバンドやらポップ方面に走り過ぎていて既に時代に取り残されている気さえもします。ね〜だって、Herbertがジャズとかやる必要なくない?勿論Herbertがジャズをやったって彼なりのサンプリングを主体としたエレクトロニクスは使われているけれど、それは彼が既に使い古した手法なので新鮮味も感動も無いのですよ。だったら後は楽曲その物のクオリティーを高める事でしか聴く価値を見出せないんだけど、前作よりは生演奏とエレクトロニクスの絡みは自然になったかもしれないけれど、それでも心に残る物は無いですね。政治性だとか実験的だとかそんな事はもうどうでもいいから、以前の様にクラブトラックを作ってれればそれだけで良いんだが。金を掛けるゴージャスなビッグバンドではなく、金を掛けなくても出来る一人でのエレクトロニックミュージックを聴かせて欲しいです。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Young Disciples - Road To Freedom (Talkin' Loud:9840692)
Young Disciples-Road To Freedom
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昨日紹介したGilles PetersonのMIXCDに曲が使用されていたYoung Disciplesは、Gillesが主宰していたTalkin' Loudからデビューしたアシッドジャズユニット。しかしアシッドジャズとは一体なんぞや?自分では上手く説明出来ないので、Wikipediaの項目を参照してみて下さい。アシッドジャズと言うジャンルを抜きにしてYoung Discipleについて語るならば、ソウルやR & B、ヒップホップ、そしてジャズを一つにまとめクラブサウンド風に展開したと言えば分かり易いかと思います。基本的にリズムトラックはプログラミングで制作されているかと思いますが、このノリからしてかなり気持ち良いです。緩くもしなやかなビートを叩き出しつつ、腰をぐいぐいと揺らすキレがあります。上物は生演奏でギターやキーボード、管楽器も入れつつ渋く熱い旋律を奏で、そこにソウルフルなボーカルやファンキーなラップ、そしてスクラッチまで被せて人間の生きたプレイも感じられるんですね。最初から最後まで黒っぽい音で占められているのですが、どす黒いって言うよりはどこかクールで小洒落た欧州のセンスがありその当時の一歩先を行っていたのかなと思わせる音ですね。ここら辺の音楽が後の西ロンブロークンビーツにも影響を与えたんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか?Soul II Soulなどが好きな人は、是非ともYoung Disciplesもお勧めしたいのであります。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Gilles Peterson - Worldwide Programme 1 (Talkin' Loud:560 100-2)
Gilles Peterson-Worldwide Programme 1
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アシッドジャズだかクラブジャズだか自分には余り縁の無いジャンルでは第一人者に挙げられるGilles PetersonのMIXCD。ですが風評を聞く限りではジャズのみならずヒップホップやドラムンベースやハウスやテクノなんかもプレイすると言うし、それにこのMIXCDでは自分の好きな曲も幾つか使用されているので購入。と言う訳で一枚目ですが、ダウンテンポ〜ソウル〜ファンク〜ブロークンビーツ〜ディープハウス〜ドラムンと確かに幅の広い選曲です。序盤はメロウで緩い選曲が続くのですが、中盤のブロークンビーツ辺りからが聴き所でしょうか。生っぽくも爽やかで上品な空気を醸し出しつつテンションも上げてきて、そしてPepe Bradockの真っ黒くクールなディープハウスで昇天するにくい展開です。その後は鋭角的な切込みが効いたシャープなドラムンでガツンと持ち上げて、最後はしっとりダウンテンポで緩く着地する起承転結なプレイが繰り広げられております。今でこそジャンルを横断するDJも珍しくはなくなりましたが、Gillesは人気があるだけあって色々プレイしてもまとまりが感じられて正にDJ(Disc Jockey)そのものです。ただ繋ぎは申し訳程度にしかしてないですけどね。ちなみに2枚目はジャズとかソウル中心で音が古い方に向かい過ぎていて、自分の耳には合わないのです。折角GillesのDJを楽しむなら、やはりジャンルの横断が体験出来る1枚目の方がお勧めだと思います。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Jazzanova / Mr Scruff - Southport Weekender Volume 7 (SuSU:SUALBCD28)
Jazzanova / Mr Scruff-Southport Weekender Volume 7
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最近連日飲む事が多くて胃がくたびれておりますが、特にベルギービールを飲む機会が多いです。最近の日本人は若者ほどビール離れが顕著な様で、どうも苦いから美味しくないとか言う意見が多いとか。自分は日本の苦いビールも好きだしそれに一度海外のビール(特にベルギー)を飲めば、ビール苦手の意識も一気に覆ると思うんですよね。海外のビールは日本のビールより多様性に富んでいるし、アルコールが高くて飲み応えのある種類もあったり、決してビールが苦いだけじゃ無い事を理解して頂けるはず。ま、難点はベルギービールは圧倒的に高額だと言う事だ。バーで飲めば1000円オーバーは当たり前なんで、基本はベルギービールを扱ってる酒屋で購入して家で飲む事が自分は多いです。

お酒の話はそれ位にして今日の一枚は、ハウスミックスCDの人気シリーズ・Southport Weekender。ミックスを担当したのはSonar Kollektivを運営するJazzanovaとNinja Tune所属のブレイクビーツを操るMr Scruff。自分は特に好んで両者の音楽を聴く事は無いのですが、今までこのシリーズは集めていたので今回も何となく購入。個人的にはJazzanovaのハウス〜ブロークンビーツ路線が気に入りました。ソナコレやInnervisionsの曲を中心に予想外にもハウスを多めに使用して、生音系からエレクトロニック系まで右往左往し、華麗さと耽美を伴ってドラマティックな展開を創り上げています。無難な出来と言えばそうなんですが、お洒落かつ踊れる洗練された音楽なんでお酒を飲みつつ聴きたい感じです。対してMr Scruffなんですが、ファンクやディスコ中心で自分にはちょっと合わなかったです。音源自体もかなり古いのが多かったからねー、ちょっと時代から外れてる印象でした。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
DJ Mitsu The Beats - Re-New Awakening 02 (Planetgroove:PGCD-K1005)
DJ Mitsu The Beats-Re-New Awakening 02
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三夜連続でDJ Mitsu The Beats関連の紹介ですが、そろそろ飽きると思うので今日で終わりです。本作は"New Awakening"のリミックス集二枚目。と言っても一枚目に参加してるWaajeed、Phil Asher、Delaはこっちにも被って参加しております。他にはDJ Kiyo、Kid Sublime、Agent K、Grooveman Spot、Rich Medina、そしてDJ Mitsu The Beats自身がリミックスを提供しています。やはり一枚目と一緒で参加してるアーティストに関して全く知識を持っていないので、紹介の仕様がないですね、ごめんなさい。気に入ったのはPhil Asherのリミックスなんだけど、一枚目に提供した"AWAY"を今度はハウスリミックスしているんです。これが非常にノリノリでグルーヴィーなハウスでありながら、派手な方向に向かう事なく西ロンらしいエレガントな作風に仕上げていて素晴らしいですね。他のアーティストは大半が渋いタイトなヒップホップに仕上げていますが、特にKid Sublimeのリミックスは上下に跳ねるリズムに躍動感があって、他のリミックスとは一線を画す印象を受けました。本作もオリジナルからそんなに外れたリミックスは少ないので、どうせ聴くなら一枚目のリミックスと揃えて聴いて欲しいと思います。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |