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FRKWYS Vol.15: serenitatem
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2018/12/21 25 Years of Paradise -King Street Sounds 25th Anniversary- @ Contact
筆者にとって2018年を締め括るパーティーはNYハウスを象徴するレーベルの一つであるKing Street Soundsの25周年記念を冠した「25 Years of Paradise」。出演するのはNYハウスの隆盛に貢献したJoaquin Joe Claussell、そして日本からはハウス・ミュージックへの深い理解と愛を持つDJ Nori×Dazzle DrumsのB2BセットやToshiyuki Goto、またジャパニーズ・ハウスの先駆けの一人でもあるSoichi Teradaのライブも予定など、ハウスを愛するものであれば避けては通れないようなパーティーである事は間違いない。正直なところこの10年間においてNYハウスの勢いは陰りを見せており、ダンス・ミュージックのシーンの中でも以前程の大きな影響力を持つには至ってない。しかしきっとこのパーティーに於いては(NYハウスだけではないがろうが)ハウスの時代を超える普遍性や魅力、ポジティブなバイブスを伝えてくれる事を期待し、特別な一夜を体験するためパーティーへと参加した。
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| EVENT REPORT6 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/12/14 RRD presents 交信と制御 @ Unit
ビジュアル・アート・デザインのREALROCKDESIGNが提供する「交信と制御」、年末度パーティーらしく非常に豪華な人選でトルコ出身で現在はベルリンで活躍するOnur OzerやCircolocoレジデントのTania Vulcnoを海外から迎え、そして日本からはGonnoやKabutoに現在は海外に拠点を移したSTEREOCiTI、そしてIori×Toshiyuki GotoによるB2Bオールナイトセットなど、Unit/Salonn/Uniceをフル活用。更にUnitではCOSMIC LABとYAMACHANGとREALROCKDESIGNによる映像と照明の演出があり、音楽と共に空間演出にもこだわるなど期待値の高いパーティーだ。
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| EVENT REPORT6 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/11/23 Kabuto Presents LAIR 11th Anniversary @ Grassroots
東高円寺の音楽酒場であるGrassrootsのレギュラーパーティーの一つ、それがKabutoが主宰するLAIR。近年彼が立ち上げたDaze Of Phazeも時代に埋もれたテクノやエレクトロの再発見的な意味合いで興味深いが、しかしGrassrootsと言う小さい場所だからこそ集客や一般受け等を気にする事もなく、当然ゲストも知名度云々ではなくKabutoが信頼する仲間を呼び寄せたりと、Kabutoの音楽性を最も反映させる事が可能となるLAIRこそはKabutoのファンであれば当然足を運ぶべきものだ。そんなパーティーも遂に11周年、しかしアニバーサリーであっても大袈裟に祝う事はなくTommyとYukkeをゲストに招いて、いつもと変わらず温かい雰囲気に包まれたLAIRが開催された。
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| EVENT REPORT6 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/11/10 Theo Parrish & Marcellus Pittman 2018 @ Contact
2018年のクラブにおけるパーティーの中でこれ以上無い程に話題性十分な夜が、このTheo ParrishとMarcellus PittmanによるオールナイトB2Bロングセットだ。レーベルとしても圧倒的な存在感を放つSound Signatureを主宰しDJをとしても制作者としても孤高の存在であるParrish、そして自らはUnirhythmを主宰しながらもハウスを軸にファンクやロウハウスにビートダウンを展開するPittman、どちらもデトロイト・ハウスを体現するアーティストだ。そして二人共3 Charisのメンバーとしても活動していたように何か共通する音楽的観念もあるのだろう、近頃は二人一緒になってのツアーを海外でも行っていたようだが、遂にそれは日本へもやってきた。
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| EVENT REPORT6 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/11/2 UBIK presents Live In Concert @ Unit
長年Unitにてダンス・ミュージックのパーティーを企画してきたUBIKが、今新たに立ち上げたライヴイベントがその名も「Live In Concert」。あくまでライブという名目なのにどういったジャンルの音楽に焦点を当てるのかはまだ不明なものの、今までの経歴を考えればエレクトロニックなものである事は推測される。その記念すべき第一回目はKompaktからPalais SchaumburgやThe Orbのメンバーとしても輝かしい功績を持つベルリン・ダブ・テクノのThomas Fehlmann、そして同レーベルの現在最も人気を集めているであろうシューゲイザー・テクノ代表格のThe Field、そしてFlangerやSecret Rhythmsといったユニットでも強烈な個性を発揮したBurnt Friedmanと、どうやら今回はテクノが軸にあるようだ。初回という事もあってか強力な布陣を擁したパーティー、期待せずにはいられない。
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| EVENT REPORT6 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/10/13 Chez Damier Japan Tour @ Contact
シカゴ・ハウスのディープ方面の伝説的レーベルであるPrescription、それを運営していたのが一人は今もなお積極的に制作/DJを行うRon Trent、そしてもう一人がChez Damierだ。前者に比べると一時期はシーンから遠ざかっていた時期もありDJとしてもそれ程活動的ではないためやや忘れ去られていた時期もあったが、近年のヨーロッパのミニマル隆盛に合わせたように再浮上し、シカゴ・ハウス発ながらもミニマルの機能性も持ち合わせたそのハウス・ミュージックは現在形で発展している。来日は非常に少なく今回は5年ぶりと貴重な機会になるが、そこに合わせて日本からはシカゴ・ハウスならば何はともあれRemi、そして様々なスタイルを持ちながらもハウス・ミュージック愛も強いCMTなど、強力な布陣を構えてのパーティーは間違い無しだ。
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| EVENT REPORT6 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/8/11 DJ Kabuto Presents LAIR @ Grassroots
Kabutoが東高円寺の音楽酒場であるGrassrootsにおいて主宰するLairは10年を超えて遂に11周年目前。流行に惑わされずにテクノ〜ハウス〜エレクトロを中心に古いオールド・スクールな音からモダンなミニマルまで咀嚼し、仄かに情緒的で人間味のある音を紡ぐKabutoが自分の音楽性を披露する場でもあるが、今回はそんなパーティーにこれからを担うであろうDJを呼んでいる。それがHow Highの主宰者でありミニマル・グルーヴを貫くRyokei、そしてミニマルの作曲家としても活動するYoshitacaと、興味深いアーティストが出演する事もあり久しぶりにLairへと参加。
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| EVENT REPORT6 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/7/27 Roundhouse @ Contact
シカゴ・ハウスの魅力を強烈に伝えるDJのRemiをレジデントに迎え、特にシカゴ・ハウス周辺のレジェンド達を日本に紹介すべく始まったRoundhouse。マイペースにパーティーを継続してアンダーグラウンドなハウス・ミュージックの魅力を伝えているが、その中でもやはり欠かせない存在はDerrick Carterだ。過去に2度出演しているCarterはご存知の通りClassic Music Companyという個性的で魅惑のハウス・ミュージックの倉庫であるレーベルを主宰していた傍ら、DJとしてもシカゴ・ハウスからディスコを軸に獰猛かつ熱量の高いグルーヴで飲み込んでいく手腕によってDJからも高く評価される存在であり、Roundhouseのスタイルにこれ以上うってつけなDJもいないだろう。今回は2016年の登場から2年ぶりにパーティーへと戻ってきて、また強烈な存在感をアピールする。
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| EVENT REPORT6 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/7/18 System7 & Mirror System Cafe Seven Release JP Tour 2018 live In Concert Tokyo @ Unit
ダンス・ミュージック界きってのおしどり夫婦ユニットであるSteve HillageとMiquette GiraudyによるSystem 7、既に齢65を超える大ベテランではあるものの今も尚アグレッシヴにテクノからトランス、そしてアンビエントやプログレッシヴ・ハウスといった要素を取り込みながらスケール感の大きい音楽を聞かせる稀有な存在。電子楽器とギターを武器に二人で展開するライブは豊かな表情を見せながらもハイエナジーでその実力は一級品だが、海外では大きなフェスティバルを中心にライブを行うなど当然の如く人気もトップクラスで、そんなユニットのライブを日本に於いては中規模のライブ会場で体験出来るのはある意味では特別だろう。今回はSystem 7、そしてアンビエント名義であるMirror Systemが一つとなったライブを披露する点でも、興味は尽きない。
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| EVENT REPORT6 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/7/8 Gonno × Masumura Album 「In Circles」 Release Party @ Unit
ダンスミュージックで世界的評価を獲得したGonno、そして解散してしまったバンドの「森は生きている」のドラマーであった増村和彦、その二人が取り組んだアルバムが『In Circles』。プレスリリースでは「現代のMoebius / Plank / Neumeier『Zero Set』か? それとも日本のBattles? Four Tet & Steve Reidか?」とも紹介され、近年では特に珍しくもないロック×ダンスが、しかし彼等の強い個性が一体となり過去には無かった音楽へと進化している。これはきっとライブでこそより映えるのではという思いはあったが、この度幸運にもアルバムのリリースパーティーが開催される事になった。
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| EVENT REPORT6 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |