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System 7 - Phoenix (Wakyo Records:WKYCD013)
System 7-Phoenix
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ジャケットが印象的なSteve Hillageとその奥さん・Miquette GiraudyによるSystem 7の最新作。本作は見ての通り手塚治虫の"火の鳥"が題材な訳ですが、その巡り合わせは偶然か必然か、System 7と"火の鳥"の世界観はどこか通じる物がある。System 7の音楽がサイケデリックである事はファンならばご存じでしょうが、終わりが始まりで始まりが終わりで、次元を超越するストーリーである"火の鳥"もまたある意味サイケデリックである。一体何の事やらと言う人は、まず"火の鳥"を読んだ方が良い。とにもかくにも"火の鳥"にインスパイアされて出来上がった楽曲は、近代の発達した文明から遠く離れた人知の及ばない世界のミステリーを象徴し、単なるダンスミュージックとは一線を画している。ここ数作サイケトランス色が濃厚だったが、本作ではそのテクノ、プログレッシヴハウス、アンビエント、トランスが自然と混在し普通に考えればサイケ色は後退するはずなのに、以前よりも恍惚感はより増している。アッパーではあるが派手に盛り上げる訳でもなく、音に因る精神との交信により意識を越えて脳の中に眠る本能に訴えかける方法は、まるで漫画の中で火の鳥がテレパシーに因って人間と交信をするかの様だ。相変わらずHillageの奇妙なギターサウンドも健在で、衰えを知らぬ爺ちゃん婆ちゃん一歩手前の二人は本当に凄い。

"Hinotori"のPVがカッコイイので是非見て欲しいです。
リンクはこちら

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| HOUSE3 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(1) | |
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Phoenix / System 7
サイケトランス翁が率いる System 7 の先行シングルに続くアルバム。 アルバムのジャケはモロ「火の鳥」なのだが、シングルの方がなんとなく奥ゆかしくって好きだなあ。この画を見ると、中島美嘉様の隠れ名曲「火の鳥」(冨田ラボ編曲。好きです。)を思い出してしまう
| 音盤収集病患者の館 − 裏 Monkey Dance on a "Rocking Horse" | 2007/12/25 12:30 AM |