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奥蓼科温泉郷 渋・辰野館
渋・辰野館1

去年も何度か温泉旅行に行きましたが、今回は久しぶりに大学の旧友であるVADER(CDETTRIPVADERの管理人)とタカシの三人で二泊三日の長野・群馬温泉旅行に行ってきました。初日は山梨の甲府で昼飯を食べて、その次は韮崎旭温泉で入浴。この温泉、田園地帯にぽつんと涌いている温泉なのに泉質は最高。色もエメラルド色で綺麗だし、ヌルヌル感はヌル山もびっくりな位。お勧めの温泉ですよ。そして空も暗くなる頃に宿泊場所の蓼科の山奥にある辰・渋野館に向かいます。
渋・辰野館2

旅館に到着して早速、三つある浴場の内の一つ・信玄の薬湯に入ります。ちなみにこの温泉は鉱泉なので、真冬だと強烈な冷たさでしんどいです。なのにこれでもかと言わんばかりにドバドバと温泉が滝の様に流し込まれていて、入るのに躊躇しました。

渋・辰野館3

もちろん鉱泉を熱した温かい浴槽も隣にあるので、こちらでじっくり温まる事も可能です。って言うか温まってから冷たい方に入らないと無理です。ちなみに浴槽は深さ90冂あるのですが、これは湯が強烈なので湯当たりしない様にわざと長湯出来ないようにしているそうで。泉質は単純酸性ナトリウム硫酸塩泉、飲んでみると少しだけ酸っぱいけれど爽やかで美味しい温泉でした。

渋・辰野館4

温泉を出た後はみんなでワイワイしながら夕飯を楽しみました。上のは生野菜とか煮物とか、地の山菜系だったと思います。盛り付けも綺麗だし、目でも舌でも楽しませてくれます。

渋・辰野館5

これはニジマスだったっけな。川魚らしく淡泊ですが、良い塩加減で美味いぞ〜!

渋・辰野館6

右はリンゴをくり抜いて、そこにポテト、チーズなどを詰めたグラタン。リンゴの香りがポテトに染みこんでいて、良い香りでした。左は鮭と野菜のポトフ。野菜のエキスたっぷりの汁、そして柔らかい鮭の相性はばっちり。

渋・辰野館7

豚肉の鍋物。まあ、これは普通の鍋以外に表現が出来ません。

渋・辰野館8

長野名物?の信州そば。普通に美味い。っつかこの頃にはお腹一杯。

渋・辰野館9

これは骨酒。魚の骨が入っているので、確かに魚っぽい香りがしました。

渋・辰野館10

食前酒の梅酒とリンゴ。長野と言えばリンゴです。あと写真を撮るのを忘れたのですが、鮭のユッケと山芋の千切り、高野豆腐が美味しかったですよ。全体的に薄味で量が多くても胃にもたれにくく、かなり満足度の高い夕飯でした。

渋・辰野館11

さて、食って飲んでほろ酔いになったらやはり温泉です。今度は森の温泉と言う浴場に入りました。こちらには露天風呂があるのですが、当然その露天風呂にも鉱泉がどばどば流し込まれております。真冬のこの時期に露天って死ぬだろ…。と死んではいけないので、まず並列している内湯でたっぷり温まります。そして露天風呂にドボンッ!さっむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!心拍が一気に上昇して、心臓がドクドク鳴っているのが自分でも分かりました。そういや注意書きで、高齢の方は付き添いの人と一緒に入るようにって書いてあったね。うむ、それは間違いなく正しい。僕も我慢して露天に入ったのですが、5秒位が限界でした。

そして翌朝も冷たい鉱泉を全身に浴びて、目覚めはすっきり。目が覚めた後は朝食が待っているのですが、朝食も予想以上に充実しておりました。この旅館は温泉も良いけれど、食事も手が込んでいてかなり満足度が高いぞー。また山奥の一件宿で周りには何もないから、静かに過ごすにはもってこい。しかも今回は宿泊しているのが自分を含め3組だけだったので、温泉もほぼ貸切状態でかなり豪勢な過ごし方が出来ました。締めて一人17000円になりましたが、それも納得する位素敵な旅館でしたよ。

HP:辰・渋野館
住所:長野県茅野市豊平4734
電話番号:0266-67-2128
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