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The Rotating Assembly - Natural Aspiration (Sound Signature:SSCD3)
The Rotating Assembly-Natural Aspiration
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まだまだまだFreedom Villageの復習編。Freedom Villageにおいて最も僕を興奮させたのは他ならぬTheo Parrish。Theoと言えばデトロイトハウス方面で注目を集め、去年はYELLOWの集客動員数の最大記録を塗り替え名実共に今やピークを迎えている脂の乗ったアーティストである。決してメジャー路線とは言えないTheoがFreedom Villageの朝方のラストの時間帯においても、あれだけの客を踊らすと言う事がどれだけ凄い事かと言う事はもう言うまでもない。ハウスクラシックスやディスコ物、そして自身の曲を織り交ぜ極端なエフェクトの処理を施した荒々しいまでのプレイはみんなの耳にも焼き付いたであろう。

そんな彼のDJに負けじ劣らず楽曲の方もなかなかのものだ。ざらついた質感に妙になまめかしくスモーキーなトラック。ソウル、ジャス、ハウス、ファンクなど良き古き時代の音楽を吸収しTheo流とも言える音楽を作り出している。やけに粗々しいので録音状態が余り良くないのでは?と思う程、古い雰囲気を感じさせる。何よりもターンテーブルのピチコンを最大限落としたようなスローな楽曲は、メジャーのハウスとは明らかに一線を画する。スローライフならぬスローミュージック、こんな音楽で踊らせてしまうのだから驚く以外他にない。このアルバムではバンド編成と言う事もあり、いつもより生演奏重視にはなっているがTheo独特の質感は今までと変わらず。しかしCarl CraigがDetorit Experimentで試みた様に、Theoも同じ試みをするなんてみんなデトロイト系のアーティストはジャズやソウル、ファンクに行き着くのだろうか。

日本盤のライナーノーツには日米デトロイト親善大使の野田努やロマンス西崎が参加しているので、熱意溢れるレビューを読めます。Theoの詳しい事に関してはそちらを参照された方が良いでしょう。

試聴

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| HOUSE1 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
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Theo Parrish (the rotating assembly) / natural aspirations
今回はthe rotating assemblyという名義でのアルバム発表。沢山のミュージシャンを起用しており、ライブ感覚の大胆な導入がされているようです。残響音が非常に印象的で、あたかもライブハウスにいるような感覚にさせてくれる一枚です。 Natural AspirationTheo Pres. R
| SUGAR SHIP MOUNTAIN | 2005/01/07 4:56 PM |