CALENDAR
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Mr. Fingers - Introduction (MCA Records:MCAD10571) | main | Farley Jackmaster Funk - Trax Classix (Trax Records:CTXCD5012) >>
The Future Sound Of Chicago Mixed By Cajmere & DJ Sneak (Sound Of Ministry:SOMCD03)
The Future Sound Of Chicago Mixed By Cajmere & DJ Sneak
Amazonで詳しく見る

90年代のシカゴハウスを語る際に忘れてはならないレーベルが、Cajualとその傘下のReliefでしょう。Cajmere(Green Velvet)が主宰するCajualとReliefは、80年代に生まれたシカゴハウスのクラブミュージック的な側面を90年代に受け継いでいて、ディスコネタやボイスネタのサンプリングを使用し執拗なまでにループさせる事により、クラブでの爆発的な威力を発揮させる事に成功しておりました。また初期シカゴハウスのチープさや荒涼感と共に、更に硬質なテクノ向けの音も加わると言うグレードアップをし、シカゴハウスの変異体とも言えるレーベルだったのかなと思います。そんな素晴らしい両レーベルの音源が、CajmereとDJ Sneakによってパワフルにミックスされちゃったのが本作。ズンドコなリズムから生まれるパンピンなグルーヴは言うまでもなく素晴らしいのは当然ですが、嫌と言う程に繰り返されるネタのループの高揚感は生半可なもんじゃないですよ。単純な構成をしたダンストラック物ばかりだけど、ミックスされるとこれがあら不思議とファンキーなグルーヴを生み出す訳ですな。ファンキーでシットでファットでグルーヴィーな音楽を聴きたければ、まずはコレ!

しかし今ではメジャー路線をひたすら突き進むMinistry Of Soundが、90年代には本作の様なマニアック向けのCDをリリースしてたって言うのも感慨深いですなぁ。

Check "Green Velvet" & "DJ Sneak"

Tracklistは続きで。
01. Gemini - Le Fusion
02. Glenn Underground - Beyond
03. Markey - Bounce
04. Cajmere - Horny (Horny Toad Mix)
05. Gemini - For The Crazy
06. DJ Sneak - Runaway Train
07. Green Velvet - Flash
08. DJ Rush - But It Really Doesn't Matter With Me Now
09. DJ Boris - Apacalypse
10. DJ Sneak - Percolate This Track
11. Paul Johnson - Traction
12. Boo Williams - Midnight Express
13. Tim Harper - Return Of The Dragon
14. Green Velvet - The Preacher Man
15. Paul Johnson - The Music In Me
| HOUSE4 | 21:00 | comments(4) | trackbacks(1) | |
スポンサーサイト
| - | 21:00 | - | - | |

コメント
このアルバムはガチですね。
ほんとに名曲ぞろいですよ!
特にこの時期のGREENVELVETはキレキレで最高です!
PaulJohnsonもSneakもゴリゴリでダーティだし。
この時期エイベックスがRELIEFをライセンスして
CDでEP出したりしてましたよねえ。懐かしい。
思春期にこういうのばっか聴いてたので
いまのシーンみたいにクリック&ミニマルだけじゃ、
やっぱり物足りなくなっちゃうんですよね…。
| J汁 | 2008/10/09 8:41 AM |
> J汁さん
Paul Johnsonも良いですね、結構ハードだしとにかくファンキーな曲が多いし。
AVEXも当時はアングラなクラブミュージックを紹介していてセンスが良かったのに、
今のAVEXったらなんでこんなに落ちぶれたんだろ。
| マチュ | 2008/10/09 9:29 PM |
どもです。

ここら辺荒削りで最高にかっこいいですね。

実は当時イギリスとかUSはある意味ダンスミュージックバブルでここら辺の音がメジャーというかかなりの大ヒット&人気トラックだったように記憶します。

その当時Ministry行ったらここら辺かかりまくっていたしUSでは結構Winkなんかと共に大人気でMTVなんかでもかかっちゃっていた感じでした。

そう考えるとダンスミュージック自体がアングラ方向に行っているんでしょうね。また人気が復活して欲しい物です。
| Tack | 2008/10/15 4:27 PM |
>Tackさん
当時はこんな音楽が流行っていたんですか?そんな時代があったなんてそれはある意味凄いですね。
MTVでもかかる位なら確かにメジャーだったんですかね
| マチュ | 2008/10/16 6:11 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/1406
トラックバック
Cajmere & DJ Sneak - The Future Sound Of Chicago (Cajual & Relief/Sound Of Ministry/1995)
引き続きCajualの昔のを。 Reliefがテクノ界にシカゴハウス・リヴァイヴァルを巻き起こした10年前、Cajual/Reliefのコンピを企画してヨーロッパに紹介...
| acid over the rainbow | 2008/10/08 11:53 PM |