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2008/10/11 TWO SENSES @ Air
週末暇を持て余していた事もあり、Toshiyuki GotoとDJ Katsuyaが出演するパーティーに行ってきました。この人達ならテクノもハウスもその他諸々色んな音が聴けるらしいので、そんなジャンルを横断するプレイを楽しみにしてたんです。しかし自分が想像していたよりも最近のクラブシーンってのは、かなりエレクトロニック化してるんですかね?この二人は古いダンクラやNY系ハウス、ディープハウスなんかも回すと自分は思っていたんですが、今回はそう言った類の古い感じのは余りかかっていなかった気がします。それよりも大仰なプログレッシヴハウスや重厚なシンセが入るテックハウスやらが中心で、良い意味で派手でした。基本重いキックの4つ打ちで上げ過ぎず下げ過ぎずぐいぐいと引っ張っていく展開は、気持ち良くゆらゆらと踊るには丁度良い感じ。欲を言えば一晩で色んな音楽が聴きたかったので懐かしいハウスなんかも期待していた分、そう言うのが無かったのはちょっと残念でした。でもGotoさんはレゲエと言うかダブハウスと言うかねちっこくて南国風の曲も急遽差し込んだりして、そんな一気に急変する世界観はなかなか楽しかったです。

しかしAirと言う所謂まともなクラブの週末のパーティーなのに、一瞬たりともフロアの人数が100人を越えないと言うのは、正直今のクラブシーンって大丈夫か?音楽フェス(ロックやテクノに限らず)では大勢が集まったり、クラブでも一部の超有名な外タレでは凄い集客をすると言うのに、中堅どころ以下では全然人が集まらないってどういう事?(今回がたまたまかもしれないけれど。)クラブ人口全体がそこまで減っているとは思わないけれど、確実にコアな層は減っていてライトな層ばかりになっている気がする。だから何と言われると困るけど、探求心を持って楽しめれば良いと思います。

■Toshiyuki Goto presents Progressive Funk(過去レビュー)
Toshiyuki Goto presents Progressive Funk
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