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Braincell - Mind Over Matter (Harthouse Mannheim:HHMA010-2)
Braincell-Mind Over Matter
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カリと言えばち○こじゃなくて、スウェーディッシュテクノ代表格・Cari Lekebusch。同郷のAdam Beyerに比べるとちょっと知名度的には劣りますが、ハードなテクノやエレクトロのトラックに関しては一貫したハードな美学があり、正にハードな男の為のハードなミュージックと言えましょう。ところで最近カリの運営するレーベル・H. Productionsの新譜を見ないなと思っていたら、なんとヴァイナルの販売は停止してMP3のみの販売になってましたとさ。これには泣いた、まさかカリのレーベルまでヴァイナルを辞めてしまうとは。そういやF-COMも新譜のリリースは停止らしいし、本当に寂しくなった音楽業界ですわ。俺はヴァイナルには金出すけど、わざわざMP3とかデータなんかには金は出さねーぞ。

愚痴ってもしょうがないので、カリの別名義・Braincellの新作でもどーぞ。輸入盤はかなり前にリリースされてたのですが、何故か日本には全然輸入されず結局日本盤が出たのでそれを購入しました。二度倒産し三度目の活動となったHarthouseからなのに輸入盤が入ってこないとは、新生Harthouseは余り規模が大きくないのかな?まあ逆にアンダーグラウンドな立ち位置に戻ったのであれば、それは評価に値しますが。で音的には確かにHarthouseらしさも感じられるトランシーなメロディーが特徴的なテクノで、ハードテクノは身を隠しブレイクビーツやエレクトロ、テックハウス、ミニマルなど雑食性の高い聴かせるトラックが中心でした。意外と言えば意外ですが、どれも違和感無く聴けてしまう辺りにカリの器用さが感じられ、決してただの気まぐれでやった音楽でない事は明白です。それに元々がハードな野郎なので、激ハードではなくとも揺ぎ無い芯のあるかっちりしたリズムは生きていて、従来のファンを裏切る事もないでしょう。

試聴

Check "Cari Lekebusch"
| TECHNO6 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
むかしむかし、Hybrid全盛時代にカリの作品を掘っていて、
クレジットを見てBraincellを買ったんですが、
ハードミニモー路線とはあまりに違っていて泣いた記憶が甦りましたw
今になって聞けばバラエティ豊富でカッコイイと思えますが。
しかし、カリのあの音のヌケというか、音像感は独特ですね。
ダブっぽいというか・・・。どうやったらあんな音になるんでしょうか。
| J汁 | 2008/12/04 11:51 AM |
>J汁さん
調べたら昔もハートハウスからBraincell名義で出てるんですね。
昔のハートハウスだとトランス路線なんでしょうか?
確かにハードな音を期待していると裏切られる気持ちは分かりますw
一時期のカリのトラックはまじで大好きだったなー(懐かしい思い)
Vansterprassel Meとか最強でしょう。
| マチュ | 2008/12/04 9:52 PM |
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