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Theo Parrish - First Floor (Peacefrog Records:PF076CD)
Theo Parrish-First Floor
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今年は兎にも角にもリイシューラッシュでしたけど、そればっかりな音楽業界って行き詰っているって事なのでしょうか?自分もリイシューに恩恵を受けているし決して悪い事じゃないんだけれどね。で今年最後のビッグリイシューは、デトロイトハウスの巨匠・Theo Parrishの超レア1stアルバム。自分は持っているのでリイシューは買う予定はありませんが、販売数は少ないので持ってない方は是非この機会に。既に10年前、うーん、10年前といえば自分もまだクラブミュージックに入り始めた頃だったけれど、既にこの時点で今のセオのスタイルは出来上がっていたのですね。それから殆どと言ってよい程スタイルが変わらないのは、ある意味完成したハウスのスタイルだからなのでしょうか。セオのハウスは、個人的にはシカゴハウスの延長だと思っていて、芯の太いリズムトラックがありコンプで過剰に音を潰したりして敢えて汚くしているのですが、シカゴハウスとの違いはやはりテンポ。基本的にそんなにBPMは早くないし、音自体がねっとりしていて絡み付くような濃厚さがあるんですよね。ファンクもソウルもハウスもセオの前では境界は無く、ただの黒い音楽として認識され、一つのダンスミュージックとして聴かせてしまう。ブラックミュージックのドグマとカオスが根底に渦巻き、荒々しくも熱い息吹が迸るセオのソウルミュージック。発売から10年経った今でも輝きは、一向に色褪せておりませんでした。

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FIRST Floor / Theo Parrish
Theo Parrish の 1st album のリイシュー。 なんでも、すごくレア・アイテム化してたものらしいですね。 デトロイト・ハウスと言えば、Moodymann ぐらいしか知らなかったので、ここ1年ぐらいの間に彼の作品を遡ってきて、ついに 1st まで。 それでわかったのだ
| 音盤収集病患者の館 − 裏 Monkey Dance on a "Rocking Horse" | 2009/03/01 1:17 AM |