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Maurice Fulton Presents Boof - Life Is Water For Gerbadaisies When They Are Dancing (Spectrum Records:RAJCD001)
Maurice Fulton Presents Boof-Life Is Water For Gerbadaisies When They Are Dancing
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一時期評判になっていたカナモリムツミとのユニット・MUでも活躍するMaurice FultonのBOOF名義のアルバム。Maurice Fultonは元々は大人気ハウスユニット・Basement Boysのメンバーでもあったらしいけど、ソロ名義のアルバムはそんな伝統的なハウスの枠組みから外れた独創性溢れる音が詰まっております。音的にはディープハウスがメインになるのだろうけど、リズムの切れが非常に素晴らしい。エッジが効いていてシャープなんだけど、かなり生っぽい音も使われているせいか臨場感のある音作りが特徴的。濃いファンクネスが溢れてきて、ぐっと手に汗握る熱い展開が繰り広げられます。それとは対称的に上物のシンセサウンドは透き通っていて気品が感じられたり、繊細な美意識に満ちていたり、Mauriceってこんなにロマンチックな人だったの?と思わせられます。大人の女の人の色香が漂う様なムードのある音なんだな。確かにマッドネスな黒い音ではあるんだけど、ヨーロッパ的な耽美な音もあって洗練されているんです。奇才ではあるけれど、一言で言うとセンスの良いハウスですわ。MoodymannとかTheo Parrish、Pepe Bradockなんかが好きな人にも、是非ともMaurice Fultonも聴いて頂きたい。

試聴

Check "Maurice Fulton"
| HOUSE4 | 00:20 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
Maurice Fultonって確かに少々奇天烈なイメージがあるんだけど
実際作品聴くとどれも芯がしっかりしてますよね。

Boofの前アルバムも好きで結構聴きました。

そろそろまたMUもやってくれないかな〜
| taken | 2009/03/24 1:36 AM |
>takenさん
そう、自分も彼に関しては奇天烈と言うイメージが先行してたんですけど、
聴けば聴くほど意外にもしっかりと基礎がある感じです。
そしてロマンティック。見た目とは全く違うw
| マチュ | 2009/03/24 9:08 PM |
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