CALENDAR
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Joris Voorn - Balance 014 (EQ Recordings:EQGCD024) | main | 2009/03/14 SiCK! @ ANGELO >>
Harmonic 313 - When Machines Exceed Human Intelligence (Warp Records:WARPCD175)
Harmonic 313-When Machines Exceed Human Intelligence
Amazonで詳しく見る(US盤)
 Amazonで詳しく見る(日本盤)
90年代前半の輝けるアンビエント黄金時代を謳歌したGlobal Communicationのメンバーの一人、Mark Pritchardがテクノに還ってきました。一時期はTroubleman名義でブラジリアンハウスやボサノバに傾倒しておりましたが、このHarmonic 313名義では彼が影響を受けたデトロイトテクノ/エレクトロやヒップホップをどっぷり掘り返した内容となっております。プロジェクト名に付いている313(デトロイトのエリアコード)からも分かる通り、かなりの本気っぷり。つか余りにも先祖返りしていて、ちょっと吹いた。本作はどう聴いても最凶のエレクトロユニット・Drexciyaの影響がでかい。極太のベースラインとかコズミックなシンセサウンドとか、何と言う時代外れなレトロフューチャーな音なんだろう。ザクザクとしたエッジの強いリズムはホップホップからの影響がそのまんまだし、まさかここまでオールドスクールな方向に行くとは思いもしなかった。が、流石は音響派の元GCのメンバーだけあって、レトロではあるが緻密に構成された音楽を聴かせてくれるのも事実。オールドスクールではあるが雑ではなく、その荒々しい逞しい音は保持しつつUKっぽい洗練・上質な雰囲気も持ち合わせている。またテクノではあるが生きたビートも打ち鳴らされ、テクノには魂が通っている事を気付かせれくれる。デトロイトを外部の視点から見たアーティストが作ると本作になる、そんな模範的な音。ここまで先祖返りするのは予想外だったけど、テクノにとってデトロイトは聖地であり尊敬の地でもあるのでご愛嬌ですね。

試聴

Check "Mark Pritchard"
| TECHNO6 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 00:10 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/1621
トラックバック