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Afronaught - Shapin' Fluid (Apollo:APOLLO049CD)
Afronaught-Shapin Fluid
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最近以前ほどブロークンビーツやウェストロンドン勢を見かけなくなっているのは、単純に自分の趣味が偏っているのか、それとも流行が落ち着いたせいなのか。確かに自分はそれ程ブロークンビーツに入れ込んでいた訳でもないけれど、中には本当に格好良いのもあったりします。本作はBugz In The AtticのメンバーでもあるOrin WaltersことAfronaught名義の1stアルバム。なんとリリース元はR & S傘下のApolloからって、確かアンビエント系のレーベルだった気が。でも大丈夫、本作はどう聴いてもコズミックジャズ、もしくはフューチャーソウルと言っても差し支えないエッジの効いたブロークンビーツが中心。ハウスの4つ打ちだけでは飽きてしまうと本人談の通り、このアルバムには様々なリズムとビートが導入されていて、リズムへの拘りようがひしひしと感じられます。そして電子楽器のみならず様々な生演奏を取り入れた事によるプログラミングの鬩ぎ合いから生まれるファンクネスは、熱さだけでなく未来的な予兆も感じさせ、ブラックミュージックの伝統とそしてその未来までをも包括するようです。時にメロウに、時にスペーシーに、時にファンキーに、時にエレクトロニックに、動と静の対比も見事でアルバム通して非常に完成度の高い一枚になっております。

Check "Afronaught"
| CROSSOVER/FUTURE JAZZ2 | 08:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
これは文句無く超名盤ですな。
12インチと3LPで持ってますがCD欲しい…。

ブロークン界隈は最近どうもデジタルリリースも多いみたいで、メディアでは取り上げられることがほぼなくなって完全に定着した感じなのでドラムンとかと同じような状況なのかなと。

ただ、音楽的には文字通りクロスオーバーな要素が強いので出入りや浮気は多い感じですよね。それが面白いとこですが。

>ハウスの4つ打ちだけでは飽きてしまう
これ、自分もまったく同じですw
| taken | 2009/06/05 10:43 AM |
>takenさん
takenさんはコレ系の好きそうだから、やはり持ってましたか。
自分はまあハウスの4つ打ちだけでも飽きたりはないですけど、本作はブロークンビーツ以外にもテクノやハウスの要素もあったりして、とても充実しているなとは思います。

しかしブロークンビーツとかドラムンって既にデジタル配信中心なんですか?
テクノやハウスの方がまだ頑張ってるんですね。

| マチュ | 2009/06/05 9:58 PM |
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