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2009/06/05 Innervisions Presents The Grandfather Paradox @ Air
タイコクラブの前日、そして雨が降る悪状況の中、ドイツのクラブミュージックの最先端を突き進むInnervisionsの頭領・Dixonが来日プレイ。12時過ぎにクラブに入った時はすっからかんでびっくり。でもプレイは思っていたよりも遥かに素晴らしく、ベルリンディープハウスとでも言うべき重くて粘り気のある音が中心。ミニマルやテクノではなく、やはりInnervisionsはハウスと言う言葉が一番しっくりくるように感じられる。角張ったビートではなく滑らかで正確な4つ打ちはやはりハウスなんだろう。でも音自体はエレクトロニックで黒光りするような妖艶かつドラッギーな叙情が漂っていて、ある種の恍惚の果てが垣間見える。そんな快楽に浸り夜が更けていくといつの間にかフロアは人で埋め尽くされていて、良い感じに盛り上がってきました。ミニマルがモノクロな音だとするなら、Dixonのプレイはカラフルで感情的。ドープなシンセサウンドがフロア中に響き渡り、様々な光が交錯するようだ。でも決して熱くはならない、どころか氷点下の冷たいサウンド。背中の汗も一気に凍り付くような冷淡さ。時間が経つ毎にアッパーに盛り上げてきて、朝方にはハードなテクノもかかったりメランコリーに満たされたり、まあ見事に多幸感に溢れたプレイだったと思います。しかしハード目な音楽も意外に復権気味なのかね?そしてInnervisionsのトライバルなトラックも回してましたよ。

ちなみにメタモにはInnervisions(Ame、Henrik Schwarz、Dixon)として来日が決まったそうでつ。

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