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2005/02/13 SUBMERGE TOUR @ Liquidroom
行ってきましたよ〜、Galaxy 2 Galaxy!!結論から言うと(・∀・)イイ!!まあ、その分混み具合は満員電車状態でしたけどね。じゃあ忘れない内にちゃちゃっと感想を。

B.Calloway-Black Grooves Mr.De'-Renaissance
左:B.Calloway-Black Grooves
右:Mr.De'-Renaissance

Los Hermanos-On Another Level UR Presents Galaxy 2 Galaxy-A Hi Tech Jazz Compilation
左:Los Hermanos-On Another Level
右:UR Presents Galaxy 2 Galaxy-A Hi Tech Jazz Compilation

今回出演したアーティストの作品です。アマゾンで購入可。
まずオープニングはB.Calloway。ちょい高速のテクノ+エレクトロセットで肩慣らしに丁度良かったです。途中、Red Planet-Tobacco TiesからAril Brikha-Groove La Chordに繋いだりする点もありますが、前座に徹して決して派手なプレーでは無かったと思います。ところが終盤にはゲットー面が前面に出てきて、高速プレイに移行。BPM150以上でレコードをスピンしてたんじゃねーかと…。これはさすがに僕もリズムを合わせられませんでした。びしばしびしばし音にやられる感じでしたね。途中で回していたPepe Bradock-Deep Burntのハードバージョン?は何だったんでしょう。Deep Burntであるかも疑わしいのだが、妙に気になる曲でした。

で5時15分頃もうLos Hermanosの登場ですよ。その瞬間お客がわ〜っと前に押し寄せて、もう動けません、むぎゅ〜(; ̄Д ̄)バンド編成で4〜6人だったと思うけど、真っ暗で分かりませんでした。最初はアルバムの冒頭を飾ったWelcome To Los Hermanosで始まりました。もうこれだけで勝手に感傷に浸っていた僕でした。続いてアルバム同様にThe Very Existanceなんだけど、バンド編成と言う事もありやっぱり音がマッチョになっていました。アルバムは結構音がペラペラしてるんだけど、リキッドだと太いドラム音でずんずん響きます。後はだいたいEPの曲中心で、Birth Of 3000→Dentaku(By Kraftwerk)やQueztal、そしてDJ Rolandoの曲であるAguilaなんかもプレイ(これはちょっと意外でした)。Birth Of 3000なんかは元々深淵な曲だったけどライブではより儚さを増し、Queztalのメランコリックさには涙無しでは聴けない状態になっていました。それとジェラルドミッチェルがRessurrectionの演奏前に、「この曲は前回日本に来た時にファンにエネルギーを貰って作った曲なんだぜー」みたいな事をスタッフを通じて言っていました。僕らだってあんたたちの音楽に元気づけられていますぜ(≧▽≦)最後は予想外のJaguar、これはほぼオリジナルでキーボードがちょこちょこっと別の演奏を加える様な物だったけど、当然フロアは大盛り上がり。ライブは1時間もなかったけど、バンドでの演奏と言う事もあり躍動感に溢れるダイナミックでプレイで大満足でした。

その後死ぬ〜と思い、すぐに脱出C=C=\(;・_・)/そこでkahansinさん夫妻とG@Qさんとその女の子友達と落ち合いまして、休憩。この時は多分Mr.De'がプレイしてたんじゃないでしょうか。ずっと休憩しててプレイを聴く事は無かったので、ごめんちゃい(。・д・。)だってずっと混んでる所で見てても、最後まで見れる自信ないしね。しかもほんと見るだけで、踊る事は不可能です。

さて7時45分頃、何やら聴き覚えのある音が…。こ、これはReturn of the Dragonsだ。
YE━━━━━ d(゚∀゚)b━━━━━━S!!Galaxy 2 galaxy!!Underground Resistance!!
急いでフロアに戻る僕たち、しかしフロアは予想通り乗車率150%。がフロアの端っこでなんとか見る事が出来ました。こちらもLos Hermanosとあんまり変わらず4〜6人編成だったかな、暗くてわかりませーん。1曲目が終わると、初期の名曲The Final Frontier!!TB303のアシッドの嵐の中をかいくぐり、当然たどり着くのはNumbers(By Kraftwerk)。ピコピコとしか表現の出来ないエレクトロによって、新旧テクノの神が鉢合わせします。そして又TB303のアシッドレインの世界に逆戻り、宇宙の旅に出かけます。1曲ハードエレクトロの曲を挟み、Timeline。ライブ盤は少しテンポが遅い気がしないでもないが、ぶっといシンセ音が気持ち良いよ♪d(´▽`)b♪更に今回はWOMBの時には演奏しなかったInspiration!スピリチュアルなシンセ音が響き渡り、その上Transitionアカペラを重ねる反則技。なんつーか、満員電車がわっしょいわっしょいお祭り騒ぎをする様な状態になってましたね。そしてバンドでの演奏がぴったりなFirst Galactic Baptist Church、どす黒いファンクネスとパーティーソング的な側面があり、P-FUNKなんかもにも近いかなと思ったりしました。その後、聴き覚えのあるあのピアノ音、まさか?まさか?
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!Jupiter Jazz!!
こんなんまでやっちゃうの〜??疾走感のあるリズム帯にあのピアノのメロディーが響き渡ります。むぅ、感無量…。しかしこれは2、3分演奏してすぐにAfro's, Arp's and Minimoogsに切り替わりました。これはやっぱりフィナーレっぽい曲だと思っていましたが、これでみんなハッピーになって終わりを迎えました。そしてURメンバーは、バックステージに帰りました。

その後お客さんが拍手喝采をするのだけど、1分もしない内にURメンバーが戻ってきました(早すぎだろゞ( ̄д ̄;))。ついでにサックスの藤原大輔も引き連れています。と言う事は?言う事は?…くるかくるか、あの曲が!そう思わせ2曲続いてバンドっぽい曲。コンピの新曲もそうなんだけど、明らかに今までのテクノの曲と趣向が異なるのはどうなんだろう?別にライブでやるのは構わないけど、EPでは今までのテクノとかをメインにやってくださいねと、勝手に想像して待ちに待ったHi-Tech Jazz!おおおぉぉ、大輔のサックスが自由に宇宙を駆け巡るかの様だ。生で聴くのは2度目だが、それでもこの曲はやはり素晴らしい。URが宇宙に飛び出した曲は正にこれなんだ!これでGalaxy 2 Galaxyの演奏は本当にお終い。暗くて分からなかったけど、写真にある様な8人とかでのプレイはあったのかな?まあ、今となってはどうでも良いけど。前回WOMB来日時のTimelineとそれ程差があったとは感じないし、革新性や斬新性もないけれど、URは僕にとっての懐メロ大会みたいなものなんだ。懐メロと言うほど古い曲でもないのに、そう感じさせる魅力がURの曲にはあるのだよ。つーことで特にバンドだから何か特別だったか言うと、そうでもないって事だと思う。ただ良い曲は良いんだなぁと思った。

締めはSuburban Knightでしたが、まあこちらはいつも通りのハードテクノでマシンガンに打ち付けられるようなビートの速射が気持ち良かったです。当然Red Planet-StardancerやUR-Amazon(4 Hero Remix)も使用して、終盤ではYMO-Solid State Survivorも回してちょっと驚き!最初の頃はトライバル系のプレイで全然誰か分からなかったんですけどね〜(Jeff Millsの曲も回してたし)。つうか日曜の夜10時過ぎても終わらねーし、どうしようどうしようって感じでしたよ。後ろ髪引かれる思いで10時半位にみんなとラーメン食べて帰宅しましたよ。メタモさんよ、今度から日程を少しは考えてくれよ。後はオール出来ない箱なんか使うなっちゅうの…。かといってWOMBでも困るけど。でもフロア内はデトロイトスタイルのストロボのみの照明で、暗くて良かったかな。

とまあ覚えてる範囲での感想と言うか、殴り書きでした。抜かしてる曲も多少あると思うしバンド演奏がどうだったとかの熟考がないけれど、勘弁してください。あー疲れたε=(。・д・。)(今回は顔文字を多用してみました、意味はないですけど)
| EVENT REPORT1 | 01:50 | comments(9) | trackbacks(4) | |
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コメント
こんばんわ。今日は本当に素晴らしいパーティでしたね。
生で聞くURの楽曲は最高でした。
ってかやっぱりLos HermanosのDJはRolandoじゃなかったんですかね?自分は暗すぎて確認できませんでした。
| DJ Masturbate | 2005/02/14 2:25 AM |
おっかえりなさ〜い
お疲れ様です&ライブレポ、サンクスです。
やっぱり激込みでしたか〜 でも・・・やっぱり羨まし過ぎる。。。
生で聴くデトロイトクラシックスはさぞ最高だったでしょうね。
僕は家で寂しくCD聴いて興奮してましたよ(泣)。
| kinya_0805 | 2005/02/14 2:52 AM |
いやぁ、本当に素晴らしかった。
なんかもう記憶に残り続ける、素晴らしいセットでしたね。
確かにgalaxy 2 galaxyのジャズ/フィージョン色の強いライブセットはちょっと「?」だったけど。

ただ、Suburban Knightの割と早い時間で出ちゃったので、Red Planet / Star Dancerが聴けなかったのはちょっと残念。それだけは心残りだなぁ。
| katt | 2005/02/14 7:58 AM |
Acid Rainや「The Final Frontier」も演ったんだ・・・。
Galaxy 2 Galaxy名義でも要はURのライヴだったわけですね。
観たかった・・・。

レポご苦労様でした。(^ . ^)d
| びびんば | 2005/02/14 8:38 AM |
ああ、私もライブ行きたかった・・・

来月以降のイベントはぜひとも参加します。
踊りたいんじゃ〜〜俺は!!
| cdvader | 2005/02/14 1:12 PM |
おつかれやま〜
せっかく名前乗せてくれたのにBlogに書いてない...
しかもLive以外ほとんどBarにいたから他はあんまし聴いてない。笑
またクラブであいましょーーー!!!
| G@Q | 2005/02/14 10:01 PM |
>DJ Masturbateさん
DJは誰だったんでしょうね?Rolandoは今回のツアーに
参加しないと言う事だったので、DJ DEXとかなんじゃない
でしょうか?

>kinya_0805さん
やっぱり生は良いですね、迫力が凄い!!
興奮と感動の連続でした!2chでライブ音源UPされてるんで
それで少しだけライブを体験出来るかもしれないですね

>kattさん
生ジャズ指向の強い曲は確かに既存の曲との調和がいまいちな
気もしますね。彼らのルーツを示したかったんではないかと
思いますが。それでもこれは僕の一生の思い出になりそうです

>びびんばさん
アシッドレインは表現が分かりづらかったですね、ごめんなさい。これはThe Final FrontierのTB303のアシッドの嵐を
表現した事です。Galaxy 2 Galaxy名義だけど曲的には
前回のTimelineと変わらなかったですね。コンピアルバムに
収録されている他の曲もやってくれたら良かったです

>cdvader
クラブに来るならオールのイベントが殆どだぞー。
3月以降はプチオーブとかがヴェイダーに合うかな。
来月は直球ストレートテクノは少ないかも。

>G@Qさん
ずっとバーでだべってたみたいですねw
サバーバンとかも激ハードで良かったですよ。
また何かのイベントで会いましたら、よろしくっす
| マチュ | 2005/02/14 11:53 PM |
今回のイベントは120%大満足でしたね!
ひとつひとつの音にやられてました。
またお会いしましょー!

あ、お酒は弱いんですよ。。。トホホ
| kahansin | 2005/02/15 12:41 AM |
It is very nice site!
| Doran | 2006/02/25 7:56 AM |
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