CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Aphex Twin - Drukqs (Warp Records:WARPCD92) | main | Moritz Von Oswald Trio - Vertical Ascent (Honest Jon's Records:HJRCD45) >>
Clark - Totems Flare (Warp Records:WARPCD185)
Clark-Totems Flare
Amazonで詳しく見る(US番)
 Amazonで詳しく見る(日本盤)
Aphex Twinフォロワーと言っても差し支えない同じくWARPに所属するChris Clarkの最新作。初期のノスタルジーなエレクトロニカ、ポストロックも取り入れた前々作、そして強烈なダンスビートを叩き出しフロアへと足を踏み込んだ前作と常に変化し続けている訳ですが、新作では更に変化を遂げてギクシャクとした捻りのあるビートを高速で鳴らしたり、狂ったようにノイズが注入されたり、ある意味Aphex Twinの未発表音源と言われても気付かないトラックもあったりする。勿論これは進化ではなくただの変化であり、既に革新的な要素も無い事は承知している。しかし壊れかけの世界観を演出しながらもどこかノスタルジックな感情を呼び起こす旋律が入っていたり、やかましいトラックが多い割には意外にもしっかりと聴ける音楽的要素が大きい。何よりリミッターが解除された様に自由気ままに作った風に感じられて、遊び心に溢れた奇怪なトラックは聴く者をポジティブにしてくれると思うのです。アルバム終盤の静謐さを活かしたメランコリーなアルバムなんかも、次は作って欲しい気持ちもありますが。

試聴

Check "Chris Clark"
| TECHNO7 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(1) | |
スポンサーサイト
| - | 00:10 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
Totems Flare / Clark
クラブ系集中レヴュー中です。と言うわけで、前作で突然ハードコアなフロア仕様に変貌した(らしい) Clark の 1 年半ぶりの album。「らしい」というのは、前作以前の彼の音楽を全く聴いたことがないので。それにしても、あれから 1 年半も経つのか。早いなあ。基本的
| 音盤収集病患者の館 − 裏 Monkey Dance on a "Rocking Horse" | 2009/08/05 10:54 PM |