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2010/05/02 Thomas Fehlmann Japan Tour 2010 @ Eleven
GW音楽週間の二発目はThe OrbのAlex Petersonのフォローし、そしてソロではKompaktから余りにも美しいダブテクノをリリースしているおじさん・Thomas Fehlmann。ニューウェーブの変異体・元Palais Schaumburgとして活動後、徐々にエレクトロニックミュージックに傾倒し、90年代からはBasic Channelやデトロイトテクノとも関わりを持ちつつThe Orbの活動を支え続けてきたエレクトロニックミュージック界の重鎮です。
さて0時半頃フロアに入るとUniversal Indiannがプレイ中。生で聴くのは一年ぶり位かな。テクノのパーティーと言う事もあってか黒めの音は抑えて、芯の図太い重めのテクノやパーカッシヴなミニマル、金属の鳴りが強いテクノなどを中心に予想以上に上げ目にプレイ。もうピークタイムと言っても過言ではない位に攻撃的にズシンズシンとフロアを揺らしながら、終盤では声ネタトラックも回してファンキーさもアピールしたり、横ノリ縦ノリ混ざたりと凄い盛り上げておりました。

そして本日のメイン・Thomas Fehlmannのライブ。も〜これが文句無しに素晴らしいライブでした。系譜としては明らかにBasic Channelを継ぐダブテクノですが、そこにエレガンスやセクシーさを足し合わせた現在最も美しいテクノ、そう思える位でした。序盤はアンビエンス度高めの緩めの展開で、しかし重くダビーなリズムトラックで体をゆらゆらと揺さぶりつつ、空間に飛び散ったガラスの破片に光が乱反射する様な上物が散りばめられ、えも言われぬ美しい音響空間を構築。微かに分かる位の美しくも透明感のあるパッドがヴェールの様に張り、そこから霧靄を切り裂いて浮かび上がる音の粒子。ゆったりと揺らぐ波の様に音は揺らいで、聴く者の体もゆったり揺らぐ。踊りたい…ではなくて、自然と音に合わせて揺らいでしまう感覚。そしていつの間にか徐々にダンスミュージックの要素が強くなり、終盤ではシャッフル系のリズムも飛び出しズンチャズンチャと上げ目な展開も。勿論そこでも彼なりの美意識が失われる事はなく、徹頭徹尾緻密で繊細な煌めく音を堪能出来ました。あ〜とっても気持ちの良いダブテクノライブでした。

ラストはDJ Wada。この人の生プレイも聴くのは久しぶり。以前何度か聴いた時は余りハードではなくて印象に残らなかったのだけど、今回は意外にもハードなプレイ。いや、線が細いのだけど芯があって音に密度が感じられる攻撃的なテクノと言えばいいのかな。ハードだけれでも五月蠅くはなくすっきりとして、なのにしっかり圧力が感じられ、そしてスピード感もあり体育会系的な音。彼にとっては当たり前の事なんだけどミックスもとても自然で、滑らかな展開で曲が繋がって行くのは流石ベテランだと思います。いつもはクールな印象だけど、今回は緻密で機械的なのに熱い印象を受けました。終盤ではハウシーな展開もありつつ、サービスなのか"Jaguar"→"Spastik"、"Changes Of Life"など往年のクラシックがかかり、心の中でガッツポーズ。三者三様がっつりTECHNOを感じさせてくれて、素晴らしきTECHNOな一夜を過ごす事が出来ました。

■Thomas Fehlmann - Gute Luft(過去レビュー)
Thomas Fehlmann - Gute Luft
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コメント
Thomas Fehlmann、自分も行ってましたよー。素晴らしかったですね。
| たま | 2010/05/03 6:35 PM |
>たまさん
お〜来てたんだ、久しぶりにお会いしたかったな。

フェルマン自身もノリノリで調子良さそうでしたし、気持ち良く踊れて充実したパーティーでした
| マチュ | 2010/05/03 9:05 PM |
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