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808 Stateの元メンバーとしてUKにおけるアシッドハウスの隆盛に貢献し、90年代はジャングルやドラムンベースで時代を謳歌したUKレイヴカルチャーの象徴的存在・A Guy Called Gerald。2000年代に入ってからは再度テクノを見つめ直しデトロイトテクノやオールドスクールな音を掘り起こしておりますが、一聴してこの新作も80年代後半〜90年代前半を意識したオールドスクールな味わいのあるトラックが満載です。幕開けを飾る"People Moover"はデトロイトフレーヴァーが香るエモーショナルなシンセやパッドが浮遊し、まるで20年は時代を遡っている。その後にも重くうねるベースラインがファンキーなシカゴハウスや、強烈なアシッドサウンドの入ったハウス、ローファイで垢抜けない乱雑なテクノまで彼自身の音楽人生を再構築したかの様。しかし驚くべきは、このアルバムはアナログ機材ではなくソフトウェア中心で制作したと言う事。わざわざ古いアナログ機材で出来る事をソフトウェアでやる必要は無いかもしれない。それでも彼は音楽は機材に関係なく、ライブ感や温かみを出す事が出来る事を証明したかったそうだ。そう言えば808 Stateの傑作"Pacific"のカヴァーも収録されているけれど、アナログ風なファットで分厚い低音と清水の如く透明感のある上物がブレンドされ、温故知新とでも言うべき音楽だ。音楽への貪欲さや愛情があれば、機材に関係なく時代を越えると言う事なのでしょう。

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| TECHNO8 | 07:04 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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