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2010/06/19 Crue-L & Pigeon Presents "THE FUTURE IS MYSTERY" @ Loop
去年デビューを果たしビートダウン〜ディスコリエディット方面で注目を集めているEddie Cが初来日。そんな彼に対抗出来る日本人と言えば、Crue-l Recordsの瀧見憲司。と言う訳でその二人がプレイするパーティーに行ってきました。

フロアに着いたのが1時過ぎで、既にEddie Cがプレイ中。序盤はEddie C自身の音にも近いスローなハウスやディスコリエディットが中心だったかな。どこかノスタルジーを感じる懐かしくて切ないハウスで、がつがつ踊るのではなく音に身を任せられるリラックスした展開でふんわりと気持ち良い。音に彩りがあり、芳醇なメロディーが優しいのです。勿論一晩中まったりな訳はなく、途中から徐々に上げていきコズミックなディスコダブ、ブギーなハウスやデトロイトハウスもプレイして、黒いファンキーさを増しながら熱と汗臭さを帯びた音が増えていく。ファンクネスとロマンスの入り交じった古めかしい雰囲気がたっぷりと感じられて、彼に期待していた音を浴びる事が出来ました。

2時半に瀧見憲司に交代すると瀧見ワールドへとがらっと変容。テクノっぽいクールなトラックから始まったと思えば、サルソウルを思わせる華やかなガラージ系、ロッキンでノイジーなダンストラック、アシッドハウスや奇っ怪な音が鳴り響くトラックまで、とにかく変幻自在と言うか先が全く読めない。だからと言って踊れない訳じゃなく、バラバラで分裂気味の様でありながら、予想の出来ない面白い変化を繰り返しガツンとフロアを盛り上げておりました。良く言えばオリジナリティーがあり、逆に独創性が強くもあり、はまる人ははまるし、その逆も然りなプレイ。自分は酔っぱらっていたせいもあってか、毒々しささえ感じられる不思議なプレイを楽しむ事が出来ました。

4時以降は再度Eddie Cが登場して、ドラッギーなテクノでばりばり上げたりパンピンでファンキーなハウスもプレイして、一度目よりも派手な印象が強かったのだけど…飲み過ぎて頭もぼ〜っとしていたので、そんなに記憶がありません。疲れたので5時に脱出。割と期待していた音が聴けたので満足でした。

■Kenji Takimi - SESSIONS VOL.2”THE DJ AT THE GATES OF DAWN -DANCESTONELIVE-"(過去レビュー)
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