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Heiko Laux Presents Offshore Funk (Kanzleramt:KA099CD)
Heiko Laux Presents Offshore Funk
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先日Kanzleramtのコンピレーションを紹介したので、今日はレーベルオーナーでもあるHeiko Lauxの作品を聴いてみた。やっぱりと言うかデトロイトテクノの影響を受けたような透き通る様なシンセ、単調にならない多彩なビートが、ジャズやハウスまでも吸収したテクノを創り出している。意外とすんなりと聴けてしまうのでライトな作品にも思えるのだが、それでいて凛としたエレクトロニクス全面打ち出しのテクノ感が味わえるし、テクノの手本的作品かなとも思う。Kanzleramtのアーティストはアップビートでクラブでがんがん使えるようなトラックを作っているイメージがあったので、このアルバムを聴くと比較的リスニング向けなトラックが多くて意外だったかなと。もちろんハードな曲もあるんだけど、全体的にしっとりとしてプチアゲビートに気持ちよく身を任せる様なトラックが多い。何と言ってもデトロイトフレイヴァーたっぷりなので、次世代のデトロイトテクノを探している人なんかにはぴったりかなと。

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