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HARD TECHNO JAPAN TECHNOLOGY (AsianDynasty Records:DQC-504)
HARD TECHNO JAPAN TECHNOLOGY
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長らくテクノを聴いてきた人にとって2000年前後のハードテクノ隆盛は、まるで夢幻の如くであろう。リリースされた音源はどれもアップテンポかつ図太い低音の効いたドンシャリサウンドで、まるで猪突猛進する巨大な暴走列車の様でもあった。しかしその過激なスタイルはその過激さを極めた結果、遂にはバブルも弾けて2000年代のハードテクノはクラブの隅に追いやれてしまった。しかしここ1〜2年、ドイツを中心にハードテクノが少しずつシーンに返り咲いているのを皆も感じでいるだろう。しかも以前と同じ過ちを繰り返さないようにと、ただ過激なだけのハードテクノではない。このAsianDynasty Recordsが提唱するハードテクノも同様に、ただ過激なだけではなくフロアに直結しながらも楽曲性も高めたハードテクノだ。ここには世界で活躍するTakaaki ItohやGo Hiyama、Jin Hiyama、Glidelator4人のトラックが収録されているが、ひとえにハードテクノと言ってもインダストリアルな4つ打ちから非4つ打ちもあれば、メロディアスなテック系、リズム主導な物までバラエティーに富んでいる。どれも攻撃的でクラブでこそ真価を発揮するであろうエネルギーを発しているが、決して単調に陥るでもなくハードでありながらそれ単体で聴くにも耐えうるハードテクノで、それこそAsianDynastyが提唱している事なのだ。もちろん折角聴くのであれば、クラブの重圧と爆音に包まれて過激なミックスをされたDJセットの中で聴くのが一番だろう。



いつも音源を提供して頂いているAsianDynasty Records様には、この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

Tracklistは続きで。
1. Takaaki Itoh - Shadowplay
2. Go Hiyama - Anonymous Structure
3. Jin Hiyama - Aplomya Metallica
4. Glidelator - Mechanism
5. Takaaki Itoh - Bloom After Broken Life
6. Jin Hiyama - Many Many Roses
7. Go Hiyama - Sustainable Puzzle
8. Go Hiyama - Anonymous Structure (Takaaki Itoh Remix)
9. Jin Hiyama - Pigeon Blood
10. Glidelator - Synergy
| TECHNO8 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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