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2010/10/16 KEN ISHII presents City Triangle @ Air
世界のKen Ishiiが一年ぶりにAirでプレイ、そしてゲストにはCluade YoungとIan O'Brien。東京×デトロイト×UKコネクションとなる期待のパーティー。この3人が集まればがっつりテクノが聴けるのは当然として、デトロイト系も混ぜてくるかなと予想してましたが、勿論そんな展開もあり充実したパーティーとなりました。
まずは一時から本当に久しぶりとなるIan O'Brien。デトロイト愛を隠す事なく表現するアーティストなので、やっぱりデトロイトや自身が手掛けたトラックを中心にコズミックジャーニーを演出。彼の唯一のMIXCD"Mi Mix"に収録されているトラックもふんだんに使用して、楽天的で輝く希望に満ちた音を聴かせてくれました。強烈な4つ打ちだけでなく入り組んだビートも鳴らし、そして彼特有のバウンシーな跳ね具合でフロアを揺らしてフロアに喜びを満たしてくれたよ。ラストでは"Umi"→"Message Of Hope 2 (Ian O'Brien's Edit)"→"My 4 Stars (Ian O'brien Remix)"とファンクとデトロイトが濃厚に絡み合いエモーショナルな流れとなり、Ianファンには堪らない展開でしたね。

お次はCluade Young。前のIanなんかに比べるとラフと言うか豪快なプレイと選曲で、荒々しいテクノもやればポップで派手なテクノ、又はアシッドハウスなんかも回したり、先の読めないプレイをしておりました。曲も一曲をそのまま聴かせるのでなく、擦ったり音を切ったり抜いたり常に忙しく手を動かして展開を作っておりました。勿論色々な曲をかけつつも要所要所で、トライバルなPurpose Makerのトラックや新作デトロイトの"Huesca"や"The Soul Is Back (Underground Resistance Timeline Remix)"などヒット曲も投入して良い盛り上がりを演出。見た感じ明らかにノリの良い性格をしてるんだけど、それがそのままプレイに反映されたいたと思います。

そしてラストのテクノゴッド・ケンイシイ。三時ちょい過ぎから六時ラストまでプレイしていたので、結局三時間程のロングセットになった訳ですが、後半になればなるほどテンションが上がってきて素晴らしかったです。前半は金属の拉げる様な音や効果音が入ったテクノ中心。ケンイシイも余り流行に影響されないのか、独特な音の攻撃的なテクノトラックを回しますね(一体どこら辺のアーティストの曲なんだろう?)。面白い音ではあるけれど前半は抑え目だったのでそこまで上がれなかったけど、中盤でトライバル大ネタの"Los Hijos Del Sol"を回しだした辺りからスピード感も出てきて切れ味も増し、音もタイトにそして密度が上がった感じで、ガッツンガッツンと攻め上げてきてもう既に朝なのに凄いテンションで気持良く踊れました。更には綺麗なメロディーが入ったトラックや、多分だけどケンイシイ自身の"Overlap"もプレイしたりとフューチャリスティックな時間帯もあり、ケンイシイの良い所がしっかり感じられました。ラストでは予想も出来ない"Can You Feel It"から"Jupiter Jazz"に繋ぐと言うクラブミュージックファンなら感動の瞬間。まさかテクノのパーティーで涙を誘うアンビエントハウスが聴けるなんて…。そしてアンコールにファンサービスか、"Iceblink (Beat The Strings Attack Mix)"でフロア内に眩いばかりの光を満たして終了。久しぶりにケンイシイのDJを聴いたけれど、攻撃的なのに安定感のあるプレイでやっぱり上手いですね。がっつり踊らせて頂きました。

■Ian O'Brien - Mi Mix(過去レビュー)
Ian O'Brien-Mi Mix
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