CALENDAR
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< 2010/11/12 DJ Yogurt Special 5h. Long Set !!! @ Amate-raxi | main | The Oliverwho Factory - Night Lights (Planet E:PLE65318-1) >>
Avey Tare - Down There (Paw Tracks:PAW35)
Avey Tare - Down There
Amazonで詳しく見る(US盤)
 Amazonで詳しく見る(日本盤)
ポップでサイケデリックな実験性の高い音楽で人気を集めるAnimal Collectiveですが、メンバーの一人であるAvey Tareが単独でアルバムをリリースしております。バンドのメンバーがソロ作品を手掛けるとバンドの方向性と違うと言う事は多々ありますが、本作に限って言えばアニコレファンの期待を裏切る様な作品でない事は断言出来るでしょう。出だしの"Laughing Hieroglyphic"からしてアニコレにも通じる不思議な世界が広がっており、歪でエレクトロニックなリズムの上をフォーキーな音が牧歌的な雰囲気を発するポップソング。その後も密林の暗い奥底に連れて行かれるドロドロのサイケ空間がこれでもかと待っており、まるで覚めない夢が続くかの様だ。しかしアニコレのカラフルで弾けるポップな音とは違っていて、こちらは粘度・湿度の高い沈静化されたポップなサイケ。アニコレも本作も同じトリップ効果をもたらす音楽ではあるが、前者がエクスタシーなのであれば後者は安眠剤とも言える。まあしかしそんな理屈抜きにして、アニコレファンならば本作を好きになるはず。34分間の霞がかった白昼夢で現実逃避するのも悪くないよ。

試聴

Check "Avey Tare"
| ETC3 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 13:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック