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Brian Eno with Jon Hopkins & Leo Abrahams - Small Craft On A Milk Sea (Warp Records:WARPCD207)
Brian Eno with Jon Hopkins & Leo Abrahams - Small Craft On A Milk Sea
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環境音楽の巨匠・Brian Enoと先進的なテクノレーベルであるWarp Recordsの邂逅を聞いた時、きっと多くの人は子供のようにワクワクとする期待を抱いたはず。常に変革と前進を続けてきたWarpだからこそ、Enoにも新しい何かを見出したのかもしれない…と僕も期待はしておりましたが、蓋を開けるとその期待は期待以上の物では無かったと言うのが本音。本作ではEnoの他に3人のアーティストに参加して貰い、即興演奏を更に編集して出来上がった映画のサウンドトラック的な位置付けとEnoは述べている。全編インストゥルメンタルでゆったりと風景が切り替わるように主張をしない音がゆったりと流れていくが、アンビエントらしい快楽や恍惚を引き出すでもなくあくまで沈静とした風景が続く。と思っていたら4曲目には突如として地響きの如く怒涛のビートが入ったり、その後もエレクトロニクスのノイジーな不協和音が挿入されたり、コミカルな電子トラックもあったり、確かに驚きを感じさせる意外性がある。しかし余りにも断片的なのだ。即興演奏を基にして作られていると言う事からも分かる通りで、どうしても纏まりに欠け主張が見えてこない展開。Eno自身が「故意的に“パーソナリティ”が欠如している」と発言しているので、その思惑はリスナーにも上手く伝わったと言う意味では成功した作品かもしれないが、Warp Recordsとの絡みで期待している物は今の所感じられない。

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| ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(3) | |
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Small Craft On A Milk Sea : Brian Eno
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| Yokohama Beat Junkie | 2010/12/03 9:41 PM |
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| Deep Impact | 2010/12/19 3:24 PM |
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