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2010/11/22 2E2L @ Womb
デジタル配信をメインとして音楽活動を行う国内新興レーベル・2E2L Recordings。デジタル配信の利便性を生かして尋常ならざるペースで新作をリリースし、国内外で着々と評価を高めているとの事ですが、今回はそんなレーベルのショウケースに遊びに行きました。ゲストにはKompaktで世界的に活躍するWatanabe HiroshiことKaitoのライブと、そしてロックからダンスミュージックまで手広くプロデュースを手掛けているEwan Pearson(調べたら7月に来日したばかりじゃないか!)のDJを迎えておりました。
自分がWOMBに到着した頃には2E2LのDJ Punchiがプレイ中で、硬質でクリッキーなミニマルと言うかパーカッシヴでさくさくと軽快なプレイ。時間が進むに連れて徐々にハード目の音になり、程良くフロアを盛り上げてゲストに繋げるプレイだったと思います。

そして期待していたKaitoのライブは、序盤は思っていたよりもアグレッシヴでがつがつと攻撃的な流れ。勿論Kaitoらしい幻想的なシンセのレイヤーや叙情たっぷりな世界観はいつもと変わらないものの、ぐいぐいと引っ張られるダンス色強めな激しいビートは鬼気迫る雰囲気さえも感じられました。途中からはす〜っとリラックスして開放的に広がりを感じさせる穏やかなテクノトラックが中心となって、Kaitoらしいソウルフルで情熱的な音が空間に満ち、人間の温かさに包まれてうっとりとさせてくれました。過剰とさえも思われる空から降り注ぐシンセサウンドの洪水だけれども、それはまるで心を清らかに洗い流す雨のようじゃないか。

そしてラストにEwan Pearsonでしたが、今年リリースされたMIXCDは絶妙な上げ下げと甘美な音色で深みにはめていくハウシーなDJだったけれど、実際のフロアで体験したプレイはがっつりテクノでちょっと意外だったかな。まあある程度大きな箱で盛り上げるには上げ目のテクノの方が盛り上がるのは当然だから否定もしないけれど、期待していたゆったりと展開していく玄人的なプレイも聴きたかったのは本音。酔っていたので取り敢えずがんがん踊れて楽しかったし、テンション落とさずにラストまで突っ走ったテクノである意味気分爽快でしたけど。

■Kaito - Trust(過去レビュー)
Kaito-Trust
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■Ewan Pearson - We Are Proud Of Our Choices(過去レビュー)
Ewan Pearson - We Are Proud Of Our Choices
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