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2010/12/28 Killing Joke @ 青山蜂
火曜日と言うど平日ですが当日でようやく仕事納め、そして久しぶりに友達の國枝志郎さんがオールナイトのパーティーで回すので、青山蜂に遊びに行ってきました。蜂は2〜4階までフロアがあり、今回は4階にほぼ居座る事に。そこは絨毯が敷き詰めてあり靴を脱いで寛げるラウンジ風な場所で、DJがかける曲もダンスミュージックから外れた緩めの音が中心。國枝さんの前まではSky Records(ジャーマンプログレのレーベル)やECM(ジャズの名門レーベル)等、その他色々ジャズやらラウンジ風やら気の抜けたロック、ファンクなど踊る事を要求しないリラックスした雰囲気のある選曲だったかな。他のお客も絨毯でゴロリとしながら皆で団欒していて快適な居心地。
そして國枝さんのプレイが始まってからは比較的アンビエントな音色の強いテクノ色が出てきて、場の和みすぎる雰囲気と相まって眠気に誘われる…。ちなみにこの御方、僕より二回りも歳が上の御方なので選曲が良い意味で時代を感じさせます。前半はMy Bloody ValentineやSpacemen 3、Primal Screamなどのシューゲイザーやサイケっぽいのをかけつつ、新しいのではColored Mushroom And The Medicine Rocksなるサイケなソフトロックをかけたりして、上質なトロトロ感が白昼夢へと誘う様でした。…って何時の間にか本当に意識が途切れて寝ちゃいましたが、起きたらWolfgang VoigtやらAshraやらKraftwerkやらCarl Craig & Moritz Von OswaldやらSun Electricやらで相変わらずのチルアウトっぷりを発揮していて、ウイスキー片手に夢の世界の音楽を堪能。なかなかアンビエントだけを座りながらのんびりと聴ける機会は無いので、こうやってクラブで踊らずに酒に酔いしれつつアンビエントに浸れる機会があったのは良かったです。う〜ん、クラブにも普段からメインフロアとは別にアンビエントばかりかけるセカンドフロアがあると良いね。

その後は3階のダンスフロアに移動してMETALのDJを聴く事に。名前がメタルだからと言ってメタルミュージックをかける訳ではないですが、しかしゴツゴツとした硬い岩を感じさせる硬質なテクノセット。微かな残響音を感じさせるダビーな空間を創り上げつつ、疾走感を伴って闇の中を走り抜ける。徐々に音数も増えだしてインダストリアルテクノ臭も出したり、先ほど前のアンビエントで緩くなった心を引き締めるプレイでした。そんなこんなでチルとダンスを楽しめたパーティーでした。
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