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2011/01/15 DJ QU JAPAN TOUR @ Eleven
DJ QU - 初めて聞く名前のアーティストだったのですが、自身のStrength Musicやそして近年注目を集めているUnderground Qualityからもリリース歴のあるハウスDJだそうで、FabricやTape Club、そしてPanorama Bar等の著名な箱でもプレイしている実力者だそうな。しかしまあそれだけでは食指が動かなかったものの、最早全国規模の評判にまでなったFuture Terror主宰のDJ Nobu、Mojubaでのディープハウスが世界的高評価を得ているSTEREOCiTIもプレイするとなれば、そりゃ遊びに行かくしかないでしょう。
先ずはSTEREOCiTIのリラックスしたDJプレイから楽しむ事に。Maniac Love時代からレギュラーで回していたそうなんで、実はかなりのベテランなんですね。ハウス中心だと思っていたけれど、まさにその通りでしかも自分の好きなディープでメロウなハウス中心。低音もしっかり効いているし音圧もあるけれど攻撃的で激しい音ではなく、柔らかい優しい音色とゆったりと漂う様なグルーヴと奥行きのある音響でじっくりと深層へと引き込まれるプレイ。後半になってDJ QUへと繋ぐために多少はテンションを上げていくも、彼なりのストイックで厳かな印象は残したまま上手くメインタイムに向けて盛り上げてくれました。

そしてどんなプレイをするのか全く予想の付かなかったDJ QUはと言うと、アンダーグラウンドと言う先入観を良い意味でぶち壊してくれたハウス三昧なセットを。いや確かに享楽的ではないし派手でミーハーでもないと言う点では確かにアンダーグラウンドなのかもしれないけれど、そんなに小難しい音楽でもなく素直に歌物ハウスやシカゴハウス、アシッドハウス、ディープハウスを使用して、メロウからアッパーまで聴いて踊らせてくれる爽快なプレイでした。思っていたよりも低音を効かせすぎる事もなく、むしろハウス的な歌や旋律を生かしてエモーショナルに曲を紡いで行く。軽快かつ爽快なグルーヴと心を鷲掴みにするメロディーで上昇気流に乗せながら、時には強烈なアシッドハウスでフロアに狂乱を巻き起こし、後半に入ると一気にテンションを上げてがつがつとパーカッシヴなハウスで攻め上げる。意外だったのはLos Hermanosの"Queztal"のデトロイト系や、Blazeの"Lovely Ones"や"Wishing You Were Here"のShelter系などまでプレイしていて、アンダーグラウンドと言う言葉にとらわれず普遍的な音楽感だったと思いました。

そしてラストを締めるのはDJ Nobu。DJ QUからのアッパーな流れを引き継ぐかと思ったら、がらっと空気を変えてソウルフルでファンキーなズンドコハウスセットを開始。明らかに音数が増えて低音・音圧を効かして、スピード感よりも情報量の多さで攻めて行く。ハウスには重要な要素であるLove & Peaceなメロディアスな曲をどんどん投入して、朝方のあの何物にも代え難い幸せな時間帯が早々と生まれておりました。始発時間を過ぎてもなかなかフロアから人は減らず、多くのハードコアなパーティーピープルに囲まれてDJ Nobuも収束に向かうと思いきや一気に上げてきたりし、疲れの溜まる時間帯にもかかわらずフロアの足踏みは一向に止まない。疲れたから帰ろうかと悩んでも、素敵な音楽が鳴っているとやっぱり帰れない、それこそ本当に素晴らしいパーティーの朝方。そんなこんなでディスコもハード目のテクノっぽいのも回したりして、一番コテコテなハウスを聴かせてくれたのがDJ Nobuでした。正直かなり疲労感は溜まったけど、それは嫌ではない爽快な物で一夜を充実して過ごせた達成感みたいな物なんだろう。
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