CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
RECOMMEND
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog]
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
RECOMMEND
Mezzanine
Mezzanine (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Pop Ambient 2011 (Kompakt:KOMCD87) | main | 2011/2/20 moved @ The Room >>
2011/2/19 Floatribe @ Unit
井上薫と岩城健太郎が2000年から漂流するように不定期でのパーティーとして開催し、UNITにその場所を移してからは定期パーティーへと進化し二人の鬩ぎ合いのプレイが続いていたFloatribe。集客の出来る大物・外タレに頼ると言った安易な方向に流される事もなく、基本的には井上薫と岩城健太郎のプレイがあくまでメインであり続け、それでも尚11年間も続いた事には驚き以外の気持ちはありません。そして今夜遂に11年の漂流も終着点を迎えます。
最後のFloatribeもいつも通りと言えばいつも通りだし、生粋な井上薫と岩城健太郎のファンが集まっていたような気がします。熱狂的に盛り上がると言うよりは皆パーティーの終わりを感じながら終始温かく二人のプレイを見守っている雰囲気で、自分もなんだか感慨深い気持ちで普段よりも冷静に二人のプレイに聴き入ってしまいました。プレイ自体は二人とも飛ばしまくっていて、トライバルなテックハウス〜プログレッシヴハウスなど大箱向けな派手さもありながら半ばスピリチュアルな神々しさも感じさせ、終焉に向かって全てのエネルギーが音へと注ぎ込まれるようにハイテックな世界観を創り上げていました。VJを務めていたSakota Harukaの映像も音に完璧に合っていて、幻想的でまるで桃源郷にでも辿り着いたCGが音に更なる彩りを添えて、音と映像による至福圏を形成。特に朝方の"Elephant Stoned (Yo&Ko Super Long Edit)"→Jebskiの"Natsu"→"The Invisible Eclipse"での絶対的な幸福に満ちた時間帯、そして"Sueno Latino"のリミックスや"Love Harmonic (Carl Craig Remix)"でのドロドロドープな快楽の瞬間など、二人の持ち味もしっかりと感じさせてくれました。寂しい気持ちと幸せな気持ちが入り交じりながら徐々にパーティーの終わりに近付き、そして朝6時薫さんがラストにキュンと切ない歌物を回してほっこり心も温まり終了。

11年前と言えばそれはまだ自分が大学生だった時で、そこからこんなにも長く続いたレギュラーパーティーはそう多くは無いでしょう。最近ではgroundrhythmとの差異を見つけるのも難しくなり、色々な大人の事情でパーティーを終わらせざるをえなかったのでしょうが、しかしきっとまた二人とも新しいパーティーを企画してくれるに違いない。そう思いながらクラブに新しい風が吹き込まれる事を期待して、今後の二人の活動を楽しみにしております。11年間本当にお疲れ様でした。

■Floatribe Mixed By Kaoru Inoue & Kentaro Iwaki(過去レビュー)
Floatribe Mixed By Kaoru Inoue & Kentaro Iwaki
Amazonで詳しく見る
| EVENT REPORT3 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 16:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/2393
トラックバック