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Joel Mull - Sensory (Truesoul:TRUECD04)
Joel Mull - Sensory
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今となってはスウェーディッシュテクノのベテランに位置するJoel Mullの3年ぶりのアルバム。前作はドイツの老舗レーベル・Harthouseからのリリースでしたが、新作は同郷のAdam Beyerが運営するTruesoulから。Truesoulと言えば設立当初はベイヤーがデトロイトっぽいものをやりたいと言う意志が表れおりましたが、尻が軽いベイヤーらしくデトロイトへの敬意は何処へやら派手なテクノや硬質なミニマルへとさくっとシフトチェンジ。そのレーベルの流れを汲んでかJoelもカチッと硬質なサウンドを用いたグルーヴィーなテクノが中心。前作は情緒も感じさせる綺麗目のテックハウスも多かったものの、新作ではどちらかと言うとスムースかつ跳ね感のあるリズムが主導でハメてくるタイプ。全体的にどんよりとダークな空気に包まれたメタリックなミニマルでもあるけれど、時折メランコリックなリフも被せたりとディープな面もあり、過剰で抑圧的なサウンドで上げるでもなくあくまで心地良いBPMでのハウシーな4つ打ちを保ってじっくりと聴かせてくれます。その分Joelらしい音の特徴と言うのも少ないけれど、フロアではしっかり機能する芯の強いテクノが揃っていて安心感はありますね。

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| TECHNO8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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