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Anthony Nicholson - Necessary Phases (Track Mode:TMCD1005)
Anthony Nicholson-Necessary Phases
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いつも思うのだがなんで日本では「Body & Soul」だけあんなに人気あるのだろう?おかしくねぇ?おかしいっしょ!Ron TrentとかAnthony NicholsonとかChez Damierだっているじゃん?彼らはシカゴハウスの面で語られるべき人だけど、ハウスの成長の一端を担ったのは絶対彼らだと思うのだけど。曲作りに関しては彼らは超一流だよ。やっぱ知名度のせいか?ディープさでいったらまじでハンパじゃないんだけどね。元々はRon TrentとChez Damierが伝説的なディープハウスレーベル、Prescriptionを設立。その後袂を分かれたRon TrentがAnthony Nicholsonと手を組みアーバンなジャジーハウスレーベル、Clairaudienceを設立。まあそれも結局分解してしまうのだが、Anthony Nicholsonは一人でレーベルを存続し、今ではNEEDSやRon Trentとも仲良くやっているようだ。超早熟なRon Trentと比べるとAnthony Nicholsonは徐々に頭角を現していった様だが、最近の作品の質は言わずもがなって感じ。Ron Trentと組んでUSG名義で出したアルバム「Color In Rhythm Stimulate Mind Freedom 」(ハウス好きは必聴!)は深く、そして余りにも美しいハウス〜アンビエントな世界観を演出していたが、最近は生楽器での演奏を重視してハウスと言うフォームに拘らない作品を出しています。そして最新作がまたまた超優良レーベルTrack Modeから発表されました。最近はNEEDSとの交流もあるせいか、やはり生音指向になっています。ディープさは少なくなり、もっと広大で開放された爽快感が漂っています。リズミカルで爽やかなパーカッション、小綺麗なローズピアノの音、トラックに大人の渋みを付け加えるギターなどバンドで楽しく演奏している姿が浮かんできます。もはやディープハウスだけで語られるべき存在では無いのかもしれない。もっともっと羽ばたいて、これからも素晴らしい作品を作り続くけてくれるに違いない。

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| CROSSOVER/FUTURE JAZZ1 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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