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Panda Bear - Tomboy (Paw Tracks:PAW36)
Panda Bear - Tomboy
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近年アメリカののインディー・ロック/サイケデリック・ロック隆盛はそれ程ロックに関心が無い自分にとっても気になる流れですが、その原動力となったAnimal CollectiveからメンバーであるNoah LennoxことPanda Bearの3作目のソロアルバムが到着しております。このPanda BearはJaneと言うユニットも組みアルバム"Berserker"(過去レビュー)をリリースしたりとアニコレ以外でも精力的に活動しており、そちらではアンビエントからエクスペリメンタルを綱渡りする大作志向な音楽性でしたが、このソロ名義ではポップはポップでもアニコレ本体以上にポップでシンプルな歌に重点を置いたアルバムとなっておりました。まあしかし単なるポップでもなく、ミックスは元Spacemen 3のSonic Boomが担当している影響なのか、音数は少ないながらも全体的に濃霧のような深いリヴァーヴに覆われており音はぼかされています。高らかに優しく歌い上げるボーカルもギターやシンセもとても甘くドリーミーではあるが、しかし温度感で言えばそれ程高くもならずにむしろ無機質的に抑揚されている感じで、そこは何処と無くSpacemen 3の冷たいトランス感覚にも似ているようにも感じられます。決してアニコレ本体程にはサイケや毒素は含んでおらず中毒性と言う点では及ばないものの、現実逃避をして白昼夢に溺れたいのならば、そして適度なチルアウトを求めているのならば、これ位の淡いトランス感はうってつけでしょう。

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| ETC3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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