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Fennesz - Live In Japan (HEADZ:HEADZ10)
Fennesz-Live In Japan
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いや〜、良い仕事してますね、フェネスさんは。PCをこねくりまわしてこんな奇っ怪で不安定でかつ美しい音を出すなんて、良い仕事してるなぁ〜。別に馬鹿にしてる訳でもないんだけど、最近のラップトップミュージックも随分進化してるんだなと、ほんと感心します。まあライブで見てる客としてはPCいじくるより、シンセとかキーボードいじくってる方が見た目的には満足出来そうだけどね。ただテクノの良い所はこうやって一台コンピューターがあるだけでも、素晴らしい音楽を生み出せる事なんだと思う。お金や場所が無くてもテクノなら幾らでも、そして無尽蔵にアイデアを生かせるのだ。

「Endless Summer」が大ヒットしたアコースティック的エレクトロニカ?代表のフェネスの奇跡的なライブがCD化されるのは、ひとえにオタクである佐々木敦氏のおかげかもしれない。オタクの力あなどりがたし!でもほんとこれは素晴らしい、佐々木敦氏には感謝せねばならない。何故ならば、何故ならばこんなにも狂おしくノイジーで、なのにギターの音色は僕らを癒し、カオティックな世界にも一時の安堵をもたらす。これをアンビエント一言で片付けるとしたら、それは間違っているだろう。もはやアートの域にまで達しているからだ。何もない空間に不鮮明な映像が徐々に姿を現し、そして具現化する。アンコールでは新しい何かが生まれようとする胎動が、弱々しいながらも少しずつ大きくなっていくのだ。ノイズがあるからこそ、美しさがより一層際だっているのだろう。

Check "Fennesz"
| TECHNO2 | 23:01 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
自分はFenneszを知ったのはこのアルバムが最初でした。
美しいノイズで埋められていて最高傑作だと思います。
オリジナルよりもこちらのライブ盤が好きです。
| D_Blemish | 2005/05/09 10:42 PM |
>D_Blemishさん
僕は一枚有名なオリジナルアルバムを持っていますが、
このライブ盤の方が確かに好きです。アンコールのライブの
所が一際美しく、夢幻の如くです。
| マチュ | 2005/05/10 10:52 PM |
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