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Tiger & Woods - Through The Green (Running Back:RBCD02)
Tiger & Woods - Through The Green
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Tiger & Woods、この人を食ったような名前のアーティストは、自身のレーベル・Editainmentよりホワイト盤のみのレア流通な形態にも拘らずカルトヒット作を量産する正体不明の新星。同レーベルよりCleo & Patra、Pop & Eye、Larry Tigerのアーティスト名でも作品がリリースされておりますが、多分中の人は同じ人。彼は一体誰なのだろうか、我らが今だ知りえぬ新星かそれとも著名なアーティストの隠れ蓑なのか…。一つ確実に言えるのは、Tiger & Woodsこそが素晴らしいニューディスコシーンの偏執狂だと言う事。彼の作風はディスコやイタロなど旧時代の古典を借用し現在のニューディスコとして再々させるエディットが基本ですが、その徹底ぶりには彼のクラシックに対する深い愛情が感じられ、只のサンプルもセンス次第では新しい輝きを生み出せる事を証明しております。特徴的なメロディーのワンフレーズ、耳に残る歌のワンフレーズ、これを如何に掘り出しループさせて使用するか。掘り出した素晴らしいネタが短い程、それをループさせるだけでファンキーなディスコ物にもメロウな歌物にもなってしまう。その単純さ故にミニマルな構成に仕立てる事で、耳への印象は逆に強く残る古くて新しいディスコリエディットとなるのでしょう。新曲以外にも今までリリースされてきたホワイト盤の曲もたっぷり収録されており、CDリスナーにとってはこのアルバムでようやくTiger & Woodsに触れ合う機会も出来て、ニューディスコシーンの最終兵器と言える一枚です。

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