CALENDAR
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
I KNOW YOU LIKE IT(アイ・ノウ・ユー・ライク・イット)
I KNOW YOU LIKE IT(アイ・ノウ・ユー・ライク・イット) (JUGEMレビュー »)
Shinichiro Yokota,横田信一郎 Shinichiro Yokota,横田信一郎 Shinichiro Yokota
RECOMMEND
Mezzanine
Mezzanine (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< The Martian - Techno Symphonic In G (Red Planet:RP14) | main | Brawther - Do It Yourself (Secretsundaze:SECRET001) >>
2011/7/8 Hi-TEK-SOUL @ Air
Derrick MayによるDerrick Mayの為のパーティーと言っても過言ではないHi-TEK-SOULに、Derrick本人の強力なプッシュによりTransmatからの作品でも評価を得たGreg Gowが登場(ちなみに日本初来日だそうな)。Gregはカナダのアーティストではあるけれど、その作風は確かにデトロイトテクノやTransmatの系譜にも入るエモーショナルかつファンキーなもので、DJプレイもきっとデトロイトを意識しているのだろうと期待して遊びに行きました。
フロアへ着いた頃にはDJ Wadaがプレイ中で、相変わらずと言うかヒット作やクラシックに頼らないストイックなテクノを回しておりました。それ一曲で聴くと地味かなと思う曲を淡々と繋げていき、のっぺりと言うか抑揚を抑えたプレイにも拘らず長い時間をかけてミニマルの如く恍惚感を生み出す手腕はやはり上手いなと納得。感情を排したように黙々と滑らかにミックスをするDJ Wadaですが、何時の間にか体が自然と揺れてしまうグルーヴにはめられてしまいます。オールドスクールなディープハウスやシカゴハウスなんかもプレイしていて、普段とはちょっと違う面も見れた気もしましたが、しかし印象としてはHi-TEK-SOULと言うコンセプトにも拘らず自分の音は曲げないで普段通りのプレイをしていたのではないかと。

そしてメインのGreg Gowは出だしはノンビートのアンビエント物に"Falling up (Carl Craig Remix)"を被せると言うド派手なスタート。そこからは手を緩めずに終始アッパーなデトロイティッシュなテクノを投下して、予想外にガツガツとした攻撃的な音で攻め上げます。トライバル調だったりシャッフル調だったり、体育会系でアセアセと言うか、Derrick Mayの野性的なプレイを多少上品にしたと言うか、Hi-TEK-SOULではなくHi-TEK-FUNKとでも呼べるようなに音に非常に痺れました。時折"Big Fun"ネタのBryan Zentz作"D-Clash"やJeff Millsの"The Alarms"等の大ネタを繰り出しつつ、自身のディープでエモーショナルな"Black Sun"も聴かせたりと、上手いタイミングでのヒット作の投下も良かったですね。ただ非常にアッパーで疾走感はあるものの悪く言えば一本調子だな〜と感じていたら、朝方5時に"Twilight Soul"をプレイしだした辺りからTransmat宜しくな切れ味のあるエモーショナルなテクノが増えてきて、勢いだけでなくデトロイトのロマンも強く感じられるようになり本領発揮でしたね。ラストには自身のメランコリーな大ヒット作"The Bridge"から"Can You Feel It"に繋げる感動的な瞬間があり、最高の夜明けを迎えられました。その後二曲位アンコールで回して終了したっぽいですが、結局三時間半以上のロングセットはがっつり踊れるテクノセットで気持良く踊れましたよ。
| EVENT REPORT3 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 09:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/2504
トラックバック