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2011/07/22 root & branch presents UBIK @ Eleven
音源は買っていないのですがFlying Lotus meets Boards Of Canadaとも評されるLoneの来日ライブ、そしてHiroshi WatanabeのSync Positiveライブや井上薫のDJがあったので、Elevenへ遊びに行ってきました。
現場に到着した頃にはNo Milkのライブが始まる直前。小さなハードウェアとマイクを携えたライブは、時折呟きながらファンキーなダンストラックやダウンテンポを奏でる内向的な印象。フロアでがっつり汗をかいて聴くようなダンストラックは少なめで、アンニュイでしっとり耳に入ってくるようなウォーミーな感じの曲が多かった気がします。どちらかと言うとラウンジとかサブフロアで酒を酌み交わしつつ聴きたいと思いました。

そしてその後にはワタナベヒロシのSync Positiveライブ。アルバムがリリースされた直後にタワレコインストアライブを聴いていたのですが、そこから時間を経て更に強力なライブへと進化しておりました。クラブのサウンドシステムで聴く…と言う事を差引いてもとにかく基盤となるリズムトラックの走り具合が素晴らしく、常に疾走感に満ちておりました。そしてその上を装飾するワタナベ節とでも言うべき華麗なシンセのメロディーの美しさにははっと息を飲む程で、しっかりと起承転結のあるトラック構成のおかげでライブもドラマティックに展開しておりました。DJと言うよりはやはりアーティストの視点で作られたトラックなので、如何に起伏を作って感情を揺さぶるかと言う点においては文句無し。叙情系テクノでこれ以上の音って言うのは、世界を見渡してもそうは無いと思います。

そして興味津々だったLoneはと言うと、ライブと言うよりはPCを使ったライブ+DJと言う感じで、Loneのアルバムを持ってない自分にはどの曲がLoneで、どの曲がDJなのかも全く分からず。音自体もサイケデリックで牧歌的なのを想像していたら、ちょっと古臭い90年代のレイヴサウンドやAI系みたいなオールドスクールとも思われるのが多く、4つ打ちは少なめだったかな。ブレイク・ビーツ系のファンキーなのにちょいダサい感じのもっさり具合なリズムに、時折爽快で煌びやかな上物も混ざったりしていたけれど、全体的には雑食系テクノって感じで懐かしい気持ちになりました。馬鹿騒ぎっぽいノリなんで、クラブで聴く分には楽しいと思います。

最後には井上薫がパーティーに合わせて、テックハウス〜プログレッシヴハウス寄りの夏っぽいクールな爽快感を打ち出した選曲で、がっつりと4つ打ちで踊らせてくれました。スムースな流れで大幅な起伏はそれ程作らずも、ブレイクで溜めを作ってど〜んと盛り上げて再度疾走していくグルーヴを生み出し、心地良い流れを終始保っていたと思います。自身の曲もふんだんに使用していて、水飛沫弾けるファンキーな"Natsu (Kaoru Inoue Remix)"や夏真っ盛りなバレアリックトラック"Another Gravity (Kaoru Inoue Remix)"、そして涙腺を震わすエモーショナルなテックトラック"The Invisible Eclipse"など好きな曲も聴けました。後半は眠気に負けて寝てしまいましたが、最後はR&Bでしっぽりムーディーに締め括りパーティーは無事終了。

■Hiroshi Watanabe - Sync Positive(過去レビュー)Hiroshi Watanabe - Sync Positive
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