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Vladislav Delay - Latoma (Echocord:echocord051)
Vladislav Delay - Latoma
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Moritz Von Oswald Trioへの参加の影響からか自身でもVladislav Delay Quartetを組み、ジャズの影響を受けたアブストラクトな生演奏を聴かせたVladislav DelayことSasu Ripattiが、2年ぶりにデンマークのダブ・テクノを量産するEchocordより新作をリリース。2年前のアルバムでは管楽器や鍵盤楽器を取り入れ有機的な方向に向かった彼も、ここではEchocordのレーベル性を意識したのか、再度エレクトロニックなダブテクノを推し進めている。しかし明らかに以前よりも手数が増えゆったりとしたBPMながらもクラブサウンドへグルーヴの傾倒が感じられ、Vladislav Delay=リスニングミュージックと言う今までのイメージを壊しつつもある。初期の退廃的で不協和音が入り乱れるような混沌とした世界観も戻ってきており、Vladislav Delayの過去への懐かしみと共に進化もあり良い具合に変わったなと言う印象。そしてリミキサーにはRicardo Villalobos & Max Loderbauerがコンビで参加しており、こちらも彼ららしいミステリアスな内容。オリジナルのぼやけた上物を使用しながらも音を差引いて身軽になりつつ、リズムはカットアップさせたようにブツブツと切れたり、ぶちゃぶちゃとしたファットなキックが印象的だったりと、ダブテクノながらも妙な躍動感が目立つ怪作。気持ち良いのか悪酔いなのか、中庸を行き交う不思議なトランス感覚がある。

試聴

Check "Vladislav Delay"
| TECHNO9 | 00:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
お久しぶりです。Vladislav Delayの新作EPなんて出てたんですね、存在すら知らなかったです。「混沌とした世界観が戻ってきて」というところに興味を惹かれました。是非聴いてみたいと思います。

貴重な情報と、レビューありがとうございます。
| fafnir | 2011/09/17 12:17 PM |
>fafnirさん
お久しぶりです。
Vladislav Delayって基本的にはいつもアブストラクトな感じはあるけれど、今作のダブの混沌とした感じは良かったです。
アルバムが同じ路線なら楽しみ
| マチュ | 2011/09/19 6:15 PM |
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