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Nick Hoppner - A Peck And A Pawn (Ostgut Ton:o-ton49)
Nick Hoppner - A Peck And A Pawn
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現在のドイツ、いや世界のテクノシーンをリードすると言っても過言ではないクラブ・Berghain/Panorama Barが運営するレーベルOstgut Ton。巨大で迷宮の様な派手なクラブを運営する一方、リリースする音源は硬派でハードなテクノからシカゴ・ハウスに影響を受けたオールドスクールな物まで、一貫してアンダーグラウンドな音を鳴らし続けるレーベルです。そしてそんなレーベルの方向性を決定づけているとも言えるレーベルマネージャーがMy Myとしても活躍しているNick Hoppner。本人はPanorama Barでプレイしていると言う事もあり、彼の作品もやはりディープなハウス系が中心。タイトル曲はずっしり重いキックが効きながらもグルーヴは軽やかで、耳に心地良く入る透明感のあるシンセリフを生かしたディープなテックハウス。妖艶な女性の声も取り込みセクシーでアダルティー、真夜中のフロアに映えそうです。B面には2曲収録で、"She Parked Herself"は強烈でアシッディーなシンセベースと華麗なパッドの上物が対照的に絡み合うメロディアスなハウス、"Swivel Flick"は空間の中に荒廃した音が混ざり合い初期シカゴ・ハウスの不穏な空気も感じさせるハウスと、曲調は異なれど美しい鳴りをしております。やはりPanorama Barはハウスなんだなと実感しました。

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