CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
I KNOW YOU LIKE IT(アイ・ノウ・ユー・ライク・イット)
I KNOW YOU LIKE IT(アイ・ノウ・ユー・ライク・イット) (JUGEMレビュー »)
Shinichiro Yokota,横田信一郎 Shinichiro Yokota,横田信一郎 Shinichiro Yokota
RECOMMEND
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog]
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
RECOMMEND
Mezzanine
Mezzanine (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Fennesz - Seven Stars (Touch:Tone 44V) | main | Lovebirds - Honeybadger EP (Teardrop:TD 005) >>
2011/10/1 Freaks Village 2011 @ さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト
今年5月に開催された野外フェス・Freaksが、今度は二日間のフェスへと拡大しFreaks Village 2011となって開催されました。都内から一時間弱で行ける相模湖にあるプレジャーフォレストと言うキャンプ場を使用して、昼間から夜にかけて国内外問わず多くのクラブ系アーティストがプレイするパーティーであり、しかも値段も前売りだと割安なので、事前情報から考慮すると中々良さそうな印象だったので遊びに行ってきました。
会場は本当に山の中にあるキャンプ場、入り口までも坂を登攀し、更に各ダンスエリア〜フードエリア間も坂が多くさすがに野外フェスだけあって移動が大変。11時前にBEYONDステージへと入りTraks Boysのプレイを聴く事に。生ビール片手に楽しもうと思ったら、まだ時間帯が早いのか50人も居ない状態でなかなか気分が盛り上がらず。プレイ自体は締りのある硬質なミニマルから煌きのあるポジティブなテクノまでじっくりと練り上げて、丁寧かつスムースなプレイは野外でも違和感のない音で良かったと思う。

その後は昼食を食べにフードエリアまで移動するも、エリア間が離れている上に坂が多いのは難点かなと感じた。エリア感を移動するだけでも疲れるので、各エリアを何度も往復するのは正直おっくうなのです。しかもフードがフードエリアでしか売ってないから、飯を食べながら音楽聴くにはフードを持ったままダンスエリアに戻らないといけないので面倒極まりない。ダンスエリアでもフードを販売するようにした方が宜しいのではと感じました。

昼食後はハードテクノでは注目を集めているらしいLucyのプレイを終盤だけ聴く。確かにハードだが重過ぎるでもなくエッジが効いて硬いけどすっきりしたハードテクノ。

そしてそこから一番楽しみにしていたSurgeonを聴きましたが、相変わらずのハードなのに色々混ぜ込むプレイは如何にもSurgeonらしい。ハードでガチャガチャした音からヒップホップのリズムに繋いだり、果ては意外過ぎる"Unfinished Sympathy"もミックスして想像のつかない展開を披露。勿論大半はゴリゴリバキバキしたハードテクノ中心で、彼のファンならば一安心と言ったプレイでした。ただ個人的にはSurgeonの野外で明るい時間帯のプレイは全然音に合わなくて、気持ち的に盛り上がれなかったかな。せめてSurgeonは暗くなってからプレイさせるべきだと思いますがね。結局エリア後ろの方でシート敷いて横になりながら、グダグダと睡眠の為のBGMとして聴いておりました。

メインステージからBEYONDステージへと再度登攀し、聴きに行くのはJebskiのライブ。こちらは満足の出来たライブで、"Flame"や"Vision"、"Still"などヒット曲満載の山あり谷ありのドラマティックな流れで、特に音が綺麗でエモーショナルなメロディーがあるから、野外の開放感にもぴったり合っていたと思います。トライバルな音の大洪水な"Flame"やトランシーな音が覚醒感を呼び起こす"Vision"、そして如何にも野外のハッピーな空気に溶け込む"Field"から、感動の嵐が吹き荒れる"Natsu"などカッコいい曲が立て続けにプレイされて気持ち良かったです。

そこから急いでメインステージへと戻りDJ Nobuのプレイは30分位聴く事に。マッチョで引き締まった肉体感を感じさせる体育会と言うかBerghainと言うか、とにかく男気を感じさせるタフなプレイはやっぱりカッコいい。硬質で切れを効かせたテクノを連発させつつ"Acid Tracks"のアッパーなリミックスでウニョウニョアシッドベースで爆発させ、
Vince Watsonのエモーショナルな"My Desire"も差し込み、現在形のテクノにオールドスクールな音もミックスさせて非常に盛り上がるプレイでした。

夜の帳が下りてからはMathew Jonsonのライブが開始。まだライブは聴いた事が無かったので楽しみにしておりましたが、この頃にはもう飲み過ぎてちょっとぐったり。躍動感のあるグルーヴ、そしてPCを使ったライブながらも有機的な音と妖艶なメロディーは、深みへと連れて行ってくれる独特なライブだったような。そしてFabricでもレジデントを務めるトリのCraig Richardsはと言うと…、凡庸なテックハウス中心で非常に退屈。大きなうねりも無くスムースに繋げて単調かつトリらしくない地味なプレイ。いつも思うんだけど外タレだからって良いプレイする訳ではないし、日本人でももっとカッコいいプレイする人はいっぱいいるんだから、トリは外タレとかに拘らなくても良いと思うのだが。まあ大半の客は外タレを望んでいるから、集客の事を考えるとそうならざるを得ないのだろうけど。

そんなこんなでFreaks Village一日目のみ堪能して終了。面子・値段的な満足感とは裏腹に、テクノはやっぱりオールナイトの方が合うと感じたり、動員が微妙な感じだったので快適な空間だったけどその分パーティーとしての盛り上がりには欠けたりと、次行くかと問われると悩む感じでした。まあたまにの野外も悪くはないね。
| EVENT REPORT3 | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 10:30 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/2569
トラックバック