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Gui Boratto - III (Kompakt:KOMPAKT CD 90)
Gui Boratto - III
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テクノと言う音楽に於いては珍しくブラジル出身で本場ドイツのKompaktに認められたGui Boratto。当時Kompaktにとって新たな取組みであるシューゲイザーへの偏愛をダンスフロアに持ち込み、Nathan Fakeをミニマルやエレクトロハウス寄りにした音楽性で、デビューアルバムから大好評を得ていたのも既に4年前の話。2ndアルバムは試聴した段階で耳に合わずスルーしましたが、久しぶりの新作は…随分と陰鬱で内省的なテクノに変わっていて少々戸惑いが。メロディアスな部分では変化はないものの、全体のトーンとして暗い物悲しさが強く、1stアルバムの外向きに拡張するトランス感覚やドラッギーな覚醒感も随分と後退している模様。またデビュー当時の力強さに満ちたハリのあるミニマルなグルーヴも弱く、生演奏の比重を増やし展開が増えた分だけポストロックの印象を受けてしまう本作は、本人もフロア向けでなくリスニング向けを意識して制作したのかもしれない。ラスト3曲、厳かで濃密なテックハウス"Talking Truss"、幻想的に儚い"The Third"、女性ボーカルを導入したポップなテクノ"This Is Not the End"辺りはGui Borattoらしいポップなセンスとクラブミュージックのグルーヴのバランスが良く、このレベルでアルバムが完成していたらと思うと物足りなさをどうしても感じてしまう。ただアルバムと言うフォーマットだから部屋で聴き込むのは当然で、そのリスニングとしての面で聴く分には悪くはないと言うのも事実。Kompaktなので流石に一定の品質は持ち合わせているのだ。



Check "Gui Boratto"
| TECHNO9 | 12:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
やっとマチュさんのレビューに出てきましたね。
私は5. Flying Practiceがすごく好きです!
| zaki | 2011/11/19 9:09 AM |
>zakiさん
Flying Practiceなんかもクラブミュージック寄りですね。
確かに良い感じ。

やはり自分は4つ打ちが強いのが合います
| マチュ | 2011/11/20 10:10 PM |
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