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2011/10/16 Atrip Vol.11 Restart Anniversary @ 蜂
日曜の夕方ですが、青山のクラブ・蜂にて面白そうなパーティーがあったので遊びに行ってきました。なんでも一年ぶりに開催されるAtripと言うパーティーの再始動記念だそうで、ゲストにはワタナベヒロシや白石隆之、Inner Scienceや北原剛彦を迎えて充実した布陣となっておりました。
先ずは4階のラウンジへ移動して北原剛彦のDJを聴く事に。北原氏と言えばワタナベ氏と一緒にTREADの活動も行なっているその人で、自分は今回初めて彼のDJを聴きました。ラウンジとは言いながらも多くの人で溢れていて賑わいを感じさせる空気の中、北原氏は場の空気を壊さないようにブラジリアンやジャズ、ポップスっぽいのも混ぜて和やかな流れを作っておりました。スウィングする感覚とメロウな音をしっとりと効かせながら、酒と会話が進むまさにラウンジセットと言うべき内容。

そして白石隆之はアンビエントセットと言う事前情報ながらも、単なる快楽だけを追求したアンビエントとは異なる攻撃的なアンビエントを披露。攻撃的と言ってもビートが強いとかではなくて、奇怪な電子音にディレイなどのエフェクトを組み合わせながら、まるでSFの世界観が広がる電子狂想曲。脳内にバチバチと電子の火花が散る刺激的なアンビエントは、ラウンジと言う場所に於いて異次元な空間を演出。中東の訝しさと電子音が交差するJon Hassell、呪術的なアフロミニマルのRoland P. Young、現代ミニマルのTerry Riley、そして終盤では白石氏自身の"Photon"とかもプレイして非常に興奮した一時間でした。



その後は3階のダンスフロアへ移動して、Inner Scienceのライブを一年ぶりに体験。昨年聴いたその時以上に力強く、そして美しいライブへと進化していて凄い良かったです。最初は歪なリズムから始まり、徐々に整然とした4つ打ちが形成されつつ、重低音の中からキラキラとした音が飛び出てくるマジカルなライブ。まるで宝石箱の中から珠玉の輝く宝石がどんどん溢れ出してくるように、可愛らしく美しい音がフロアに充満するライブは、Inner Scienceのオリジナルと言うべき物に思えました。全ての曲はミックスされライブに於いても興奮を途切れさす事なくグルーヴを保ちながら、最後までポップで弾けて心地良く体を揺らしてくれる素敵なライブでした。



そして夜も深まりフロアの興奮もピークに達した頃に、ワタナベヒロシが登場。3ヶ月ぶりに"Sync Positive"ライブを聴きましたが、びっくりする位にアグレッシヴになっていたと言うか、ビートの強さが以前よりも格段にアップグレードされており、最初は呆気に取られてしまいました。が力強いビートに体ごと持っていかれてしまい、壮大な音の洪水に飲み込まれていく正にワタナベヒロシらしい音楽。そんなビートに揉まれつつ、一方では幻想的なうっとりするメロディーが反復し、トランス作用を伴う恍惚度がどんどん高まっていきます。Kaitoに比べるとフロア寄り・ミニマル度高めのライブで、がっつりダンス仕様なアレンジは否が応にも体を揺さぶり、ワタナベヒロシ名義とKaito名義で明確な差も出てきているように思えました。元々アルバムに於いては完成度の高い曲を持ち合わせながら、更にそこからライブ向けへとアグレッシヴな仕様に作り替えたワタナベ氏、現在も常に前進中である事を感じさせてくれたライブでした。と4人とも素晴らしいDJ・ライブを披露してくれたパーティー、その他でも常にどのフロアも客で賑わっていて、日曜夕方ながら楽しい時間を過ごせました。



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| EVENT REPORT3 | 20:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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コメント
オーガナイザーが知り合いで、誘われたのですが行かずじまい・・・
いい天気だったのに、だらだらしてたら一日終わってました。。
相変わらず活動的ですね!
| eri | 2011/10/19 12:47 PM |
>eriさん
人入ってて賑わってたし音楽も良かったよ。
行くか迷ったら…後悔しないように行ける時は遊びに行くがもっとーだしね。
日曜でも休んだ気分がしませんが…
| マチュ | 2011/10/19 10:31 PM |
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