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Yogurt & Koyas - Sounds From Dancefloor (Upset Recordings:UPSETCD017)
Yogurt & Koyas - Sounds From Dancefloor
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なんとなくアンビエント中心のユニットと言う見方もされていたYogurt & Koyasも、本来はフロア指向の飽くなき踊る欲求を満たすダンスミュージックが好きなのは言うまでもない。ただ"Chill Out"(過去レビュー)や"Sound of Sleep"シリーズらのアンビエントなアルバムが続いたせいか、本人達とファンの間で多少の認識のズレもあったのも事実だ。しかし実を言うと"Chill Out"製作時からは彼等は密かにダンストラックを製作し、ライブやDJで披露しながらその場で反響を感じ取り、フロアでの効果を高める為にずっと煮詰め続けていたのだ。そして長らく待ちに待ったダンスアルバムは、とびっきりにワクワクな期待感と高揚感が溢れた、正に"ダンスフロアから生まれた音"が満載だ。製作時期が"Chill Out"と被っている影響はそこかしこに見受けられ、そこからメロディーやエフェクトを借用しダンストラック化した物もあれば、またチルアウトらしい究極的なオプティミズムが全編を貫いており、底抜けに多幸感が溢れた本作は"Chill Out"と表裏一体と言えるだろう。アナログカットされた"Into the Peak"や"Ride It On"などの流麗なパッション弾けるテックハウス、ダブステップに挑戦しながらも色鮮やかな"Space Floating"、テックなのに狂ったアシッド"Acid Rider"、ベースやキーボードの生演奏も取り入れたジャムセッション的な"Eiji's Bass & Goro's Key on the Run"等、あの手この手で心身共に揺さぶりをかけてくる。またJebskiの曲のリミックスである"Natsu (DJ Yogurt & KOYAS's Album Version)"は、壮大なエモーションに飲み込まれる屈指の名曲だ(フロアでも何度か体験したが、本当に凄い盛り上がりを見せていた)。何処を聴いても心も躍るポジティブなダンストラックが配してあり、彼等のダンスフロアへの熱き思いがようやく結実したと言えるだろう。勿論今までのアンビエントな作品を気に入っていたリスナーにも、このアルバムの力強い煌きに共感出来るはずだ。

Sounds From Dancefloor (Preview) by KOYAS

Check "DJ Yogurt" & "Koyas"
| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
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Sounds From Dancefloor / Yogurt & Koyas
DJ Yogurt &amp; Koyas と言えば、Strictly Rockers でのスモーキー&ダビーな世界だったり、Makin' Love Mix でのユルーい世界だったりが想い起されるのだが、今回はなんと全編ダンス系。まあ、自分はいわゆる現場には行っていないので知らなかったのだが、実際に
| 音盤収集病患者の館 − 裏 MDRH | 2012/02/06 11:31 PM |