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The Orb - C Batter C (Malicious Damage:MD704)
The Orb - C Batter C
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2010年にPink FloydのDavid Gilmourとコラボレートした企画盤に続き、今度はアート・フィルム作品"Battersea Bunches"にサントラとしてThe Orbが曲を提供した。流動的に活動するThe Orbだが今回はAlex PatersonにThomas Fehlmannも参加し、最高の相性を誇るユニットでの新作だ。と言っても新曲は17分のフィルムに合わせた17分の1曲のみで、他7曲は全てそのリミックスと言う企画盤である。気持ち物足りなさはあるがオリジナルトラックに関して言えば(David Gilmourとコラボレートを除けば)久しぶりの長尺な曲であり、フィールドレコーディング風の雑踏な音や声のサンプリングを駆使したかつてのThe Orbらしいユーモアと倒錯に満ちたアンビエントを奏でている。全く以って普通のダンスミュージックからは乖離しており、かつての奇想天外なアンビエンスが戻ってきているようにも感じられる。さてフィルムが収められた映像の方はと言うとこちらはAlexの叔父が録り貯めていた映像を基に編集された物だそうで、ノイズ混じりの古い映像がフラッシュバックを引き起こすかのように断片的に纏められている。映像を眺めると本作の意図、記憶を呼び覚ます音楽の旅である事が明確になり、映像と音によるタイム・スリップを引き起こすであろう。リミックスはと言うとThomas Fehlmannは分かるのだが、Gaudi、David Harrow、Nocturnal Sunshineと言った自分には馴染みの無い面子が並んでいる。どれも比較的オリジナルの旋律やダブな空間処理を残しつつ、勢いのあるダブステップや浮遊感のあるダウンテンポ、乾いたレゲエ風から幻想的なディープハウスまで展開を広げなかなか良いリミックスが揃っているので、名前を知らなくとも十分に楽しめるはずだ。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
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C Batter C : The Orb
C Batter C : The Orb 1956年、3人の幼児が英国バターシー(Battersea)からロンドン経由でグリニッチまで、徒歩・バス・ボートによる小旅行を楽しんだ。彼らの名前はMartin Paterson、彼の従姉妹のSueとJenで、リルおばさんが引率しながら8ミリでその風景を撮影した
| Yokohama Beat Junkie | 2012/01/31 9:19 PM |