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2012/01/20 Bed Making @ Heavysick Zero
L?K?OとDJ Yogurtがジャンルを問わずにブラック・コンテンポラリーに着眼したパーティー、その名もBed Making。アダルティーで濃密に、甘く芳醇な一夜を繰り広げるクロスオーヴァーな音楽性で魅了するパーティーも、L?K?Oがバンコクに移住する前に久しぶりに一夜のみ復活しました。スペシャル開催と言う事もあってか出演アーティストも豪華で、そして予想以上に多くの人が遊びに来て熱狂的な一夜となりました。
24時頃に現地入りするとK.E.Iがハードなドラムンベースをプレイしていて、少し時間をおいてDJ Yogurtへと交代。先ずは緩いヒップホップから入りフロアを温めながら徐々にR&Bやソウル、ディスコ、ハウス、ジャズ風な物まで混ぜブラコンを意識しつつ、甘くメロウな世界にぐいぐいと引き込んでいきました。McFadden & Whiteheadの"Ain't No Stoppin' Us Now"やRalph Tresvantの"Sensitivity"等のダンクラもプレイしてフロアもうっとりしつつ熱い盛り上がりを見せ、パーティー序盤から"Bed Making"の名に違わない流れを作り掴みはOK。最近は硬派なテクノセットが多かったDJ Yogurtだったけど、久しぶりに甘めのDJセットが聴けて懐かしい気持ちも。

そして何時の間にかフロアは動けない程の込み具合になったところで、Luvraw & BTB feat. Tanishqがライブで登場。グラマーなTanishqが音に合わせてベリーダンスを披露するのですが、Luvraw & BTBのトークボックスを使用したラブリーな歌声に湘南のハマ風の香り漂うメロウなトラックは、セクシーな踊りにぴったりでキュンキュンしてしまいました。ともすればベタベタな甘いだけのダサい音楽性になってしまうのを、ほろ苦いファンキーさやブギーなノリも織り込みながらレイドバックした音を聞かせ、アーバンな夜を彩るダンスミュージックとして成り立っていました。後半にはスペシャルゲストにゼンラロックも登場し、野太いラップを披露していて客とのラップの掛け合いも見事でした。

ゴージャスかつ熱狂的にラブリーなライブから一転、L?K?Oはラップが入ったラガ、レゲエ、ヒップホップなど中心に乾いた音で熱くなったフロアをゆっくりと適温に戻すかのようなプレイ。ゆっくりと、しかし力強く腰をぐいぐい押すようなプレイを披露しておりました。そして初めて耳にするThe Leftyと言うユニットのライブ…家に帰って調べたらKILLER BONGとJUBEとの事ですが、これがアバンギャルドなヒップホップ+ラップで、ノイズの様に咆哮するシンバルやいかつい無機的なマシンビートがアグレッシヴに攻めながら、ダブやレゲエやファンクまでも飲み込んだような何が何だか分からないライブでした。自分には前衛的過ぎてちょっとびっくり。サブフロアへ避難して少々休んでからメインフロアへ戻ってくると、今度はBingが不思議なDJをプレイしておりました。エスニックなんだかバングラなのか、異国情緒は感じられるものの何処の国だかも分からない訝しい音で、ビートに規則正しい4つ打ちは少なく奇々怪界なリズムを繰り出し、そしてそこにニューウェーブ調の曲が繋がれたりとこれまた自分には馴染みの無いプレイで少々面食らいました。

最後はMoodmanのロングセットが待っていたのですが、自分は黒めの4つ打ちミニマルで来るかと予想していたらレゲエやダブ中心のズブズブセットで、朝方でもゆっくりと優しく深みに嵌めていく音を聞かせていました。無駄な音は徹底的に削ぎ落とされ必要な音だけを鳴らすかのような、ある意味ミニマルダブとも言えるのか。ファットな厚みと地に根ざした安定感のあるゆったりとしたリズムを刻みながら、朝方の落ち着きと和みを永遠に引き伸ばすプレイは、実際に終わりが見えなかったので残念ながら自分は途中で帰宅しました。しかし周りは朝の遅い時間帯でもMoodmanの沼に嵌った客が結構残って踊っていて、理想的なパーティーのあるべき形があったのは嬉しかったです。
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