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らーめんこじろう 526
らーめんこじろう 526 1

半ばチェーン店の如く増殖を続けるラーメン二郎ですが、実はグループの一員になるには決まり事があります。それは「ラーメン二郎の看板を掲げる店舗は、本店で修業を積んだ店長が営業時間中必ず厨房に立つ」事なのですが、ラーメン二郎武蔵小杉店の店長はそれを守らないどころか、更には都内に"526"なるラーメン二郎をぱくったであろう店名の店も出して、創業者である山田拓美代表から怒りを買いラーメン二郎グループから破門を言い渡されたのが2010年12月の話。ラーメン二郎武蔵小杉店も当然"526"へと店名を変えたのですが、そこからこのグループも増殖を続け渋谷にも出店を果たしております。と言っても渋谷から恵比寿に向かう線路沿いなので立地は良いとも言えないのですが、そこに二郎インスパイアがあるのならば食べに行くのは性。今回は二郎系のラーメンである正油(700円)で、トッピングはヤサイ・ニンニク・アブラで注文。

やる夫1

そんな風に考えていた時期が俺にもありました
やる夫2

らーめんこじろう 526 2

どぉんっっっっっっっ!!!!

やる夫3

ぐほっ、なんと言うアブラの盛り、そして山の如く盛られた野菜、そしてスープの上に皮膜の様に張った薄い脂の層、見るからにジャンク度高めの危険なラーメンですね。スープは溢れそうだし野菜の山もこんもりなので、食べる事に関して細心の注意を払わらばいけないとは…。

らーめんこじろう 526 3

取り敢えず野菜の山を崩すべく、レンゲでスープを掛けて味を染み込ませながらアブラと一緒に頂きます。野菜はもやしとキャベツを注文してから煮る為、この手のラーメンにしてはシャキシャキした食感が残っていて歯応えが良いですね。アブラのマイルドな味とそして醤油スープの塩加減が染みこんで、意外にもジャンクな感じは控え目な新鮮な野菜煮と言った感じになり美味しいです。しかしスープ自体は獣臭・動物臭のワイルドな香りを放っていて、本家にも負けない力強さを感じさせました。また脂の膜が張っているのでこってりしているのかなと思ったら、そうではなくクリーミーかつ醤油のキレが味を引き締めている印象でした。そして豚はと言うとまるで角煮みたいな塊で、脂が程良く乗ってプルプルしており、柔らかくなり過ぎない程度に肉のホロホロした食感を残しつつ煮込まれています。しっかりと煮込んで丁寧に作られているのでしょうか、所謂ラーメン屋のチャーシューとは違う豚はとても美味しかったです。

らーめんこじろう 526 4

そして野菜や豚を平らげた後に出てくるお待ちかねの麺は、店内にある製麺機で作られた自家製麺です。多少縮れてはいるけど、二郎系にしては少々細麺で物足りないのか…と思いきや、これが予想を裏切りしっかりとコシや弾力があって、歯応えがゴワゴワしていて口の中がもこもこします。麺を噛むのに苦戦する位の噛み応えに顎が疲れながらも、つるつるとした喉越しもあり小麦の香りも感じらたり、麺だけでも十分なインパクトがありました。そしてこの麺量が半端ではなく多く軽く300gオーバーしてるのではないかと思う程で、後半は麺のボリュームとアブラが腹に溜まってきたせいでかなりの苦戦を強いられました。スープ自体はそれ程濃い印象は無いのだけど、全体としてのボリュームが多いせいでアブラや塩加減が積もり積もって苦しくなるのでしょう。今まで食べた中でも上位の苦行レベルだったので、自身が無い人はヤサイやアブラの増しを頼まない方が無難かと思われます。

HP:らーめんこじろう 526
住所:東京都渋谷区猿楽町1-3 竜王ビルIII
電話番号:非公開
営業時間:11:30-15:00 17:30-22:00
休業日:無休
| FOOD,TRAVEL,HOT SPRING,ETC2 | 12:00 | comments(2) | trackbacks(1) | |
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コメント
こじろう開店の経緯ってそんなだったんだ。なかなか興味深いね。さすがジロリアンを超越している二郎研究家だけあって、綿密に調べ上げて脱帽だよ!

いずれにしても、ここのは本家含めた中でも破壊力がズバ抜けてるよね。
| beatjunkie | 2012/04/04 8:02 PM |
>beatjunkieさん
いやいや、俺はジロリアンじゃないから。たまたま二郎ファンのブログ眺めてたら、そんな情報見つけただけだよ!

ここは二郎以上に二郎かもね、かなりヤバかったよ。また行くのに足が竦むね
| マチュ | 2012/04/05 12:04 PM |
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らーめん こじろう 526
誰もいないからそこを歩く。そこに山があるから登る。人間が前人未到を目指すのに理由はない。何度も言うが、何度でも言ってやるが、僕はジロリアンじゃない。でもラーメンをこよなく愛する僕としては、行ったことのないラーメン屋を目指すのに理由はないんだ。
| Yokohama Beat Junkie | 2012/04/04 7:43 PM |