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Da Sampla - West Side Sessions (Wild Oats:WO-SH8K)
Da Sampla - West Side Sessions

Da Sampla、初めて耳にするアーティスト名ですが、実はデトロイトのAnthony Shakirの変名。本作は97年にリリースされた作品を同じくデトロイトのKyle Hallがリイシューし、更にはKyle HallとAnthony Shakirの共作も収録した7インチも付けた特別版です。A面には"pursuit mix 3"とそのバージョン違いの"pursuit mix 2"収録されていますが、どちらもドラムサンプルやディスコサンプルを用いてフィルターハウス化した荒くて安っぽくて、しかしディスコティックなテクノ。手数の多いドラムサンプルが忙しなく差し込まれ、モコモコとしたフィルターの掛け具合で展開を広げていくミニマルな作風でもありますが、兎に角勢いがあってフロアでの爆発力は間違いないでしょう。B面の"Over"も典型的なフィルターハウスでディスコの上物をサンプリングしてループさせただけの単純な作品ですが、ファンキーなボーカルの使用やパンピンなリズムトラックからはシカゴハウスの影響も感じ取れます。"Track 4"は更にリズムトラックが図太いパンピンなテクノ、音自体は古臭いけれどシンセやリズムの温かいアナログ感が懐かしくてカッコいい。7インチには二人の共作である"G.J."と言う曲が収録されているのですが、こちらはDJツールとして使用する為の「GJ」と言う呟きが執拗に繰り返されるサンバ風なリズムのトラックとなっております。その裏面の同じく共作である"Frictional Beat #6 (KMFH 808 DUB)"は、不鮮明なフィルターを用いたミニマルダブなDJツールとして機能的で、7インチの方は正にDJに使って下さいと言う意図が込められているようでした。

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