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三芳菊 ニホンシュ ノット デッド
三芳菊 ニホンシュ ノット デッド

日本酒はお米から出来ているのはご存知だろうが、しかしこの日本酒の香りを嗅いだ時にお米を連想する人など居るのだろうか。頭の中に青空が広がる爽やかな香りはまるで青リンゴかパイナップルか、または杏子の様なフルーティーさで到底お米を連想出来るモノではない。そんな日本酒を醸造しているのが徳島県の三芳菊。ここのお酒の特徴と言えば先ずは甘口&旨口なのだが、その甘さたるや恐らく多くの人が体験した事の無い甘さであろう。そしてこの酒造が目指す日本酒はアルコール感を意識させない現代人に合わせた飲み口だそうで、確かに甘さは強くてもそれが後を引かずにあっさりとした軽さもある。この"ニホンシュ ノット デッド"は等外米と言う米を使用してしている為、吟醸の表示は出来ないそうなのだが精米歩合は60%なので実質吟醸レベルになる。なので最初に述べた様に香りは軽やかかつ華やかなフレッシュさが際立っており、最初に濃厚な甘みが口の中に広がるも後味はすぐに消えるライトな仕様となっている。お酒に強い人なら本当にアルコールが入っているのか疑ってしまう程にアルコールを意識させないジュースみたいな日本酒だが、しかしアルコール度数は17%としっかり日本酒なのだ。旨味と言う部分では物足りなさも多少あるのだが、しかし値段が一升瓶でも2100円である事を考えるとかなりのコストパフォーマンスを誇っている。日本酒らしからぬ奇抜なラベルが注目を集めるだろうが、見掛けだけの日本酒でない事は飲めば分かるだろう。
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