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Pepe Bradock - Imbroglios Part I (Atavisme:ATA 012)
Pepe Bradock - Imbroglios Part I
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作品数は少ないながらもリリースの度に注目を集め、奇才だ天才だと称賛されるフランスのPepe Bradock。本作は4枚に渡ってシリーズ化されると言う"Imbroglios"の第1弾。本作もハウスのフィーリングを残しながらも所謂普通のハウスではない奇抜な4曲を収録しています。ジャジーにスウィングするリズムの上に切れのあるシンセがぐいぐいと差し込んでくる"Katoucha?"は、黒いファンキーな要素も感じさせながら無駄を削ぎ落した洗練もあり適度な軽さが心地良し。彼の奇才っぷりが感じられるのが"Inconsequent Pussy"で、クラシック風なストリングスやホーン系の音に不思議な電子音が入り乱れ、リズムも殆ど入らずに混沌とした展開が続くのですが、しかしそこに感じられる優雅で耽美な世界感はまさにPepe Bradockの専売特許。まるでデトロイト・ビートダウンの様に荒っぽい4つ打ちのリズムトラックが比較的ハウスマナーに沿った"12Turn13"は、そこに飛びまくる効果音や透明感のあるヴィブラフォンの音が入り組むディープハウスで、これは完全にフロア仕様でしょう。いつも通りの作風と言えばそうなのですが、ダンスミュージックとしての機能性と曲としての面白さを伴う作品は少ない中で、やはり彼の曲はそのどちらをも持っていて素晴らしいですね。

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| HOUSE7 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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