CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
FRKWYS Vol.15: serenitatem
FRKWYS Vol.15: serenitatem (JUGEMレビュー »)
VISIBLE CLOAKS,YOSHIO OJIMA,SATSUKI SHIBANO
RECOMMEND
RECOMMEND
The State Between Us
The State Between Us (JUGEMレビュー »)
The Matthew Herbert Big Band
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< Masterpiece Created By Andrew Weatherall (Ministry Of Sound:MOSCD287) | main | Carls Davis - Last Decade EP (Planet E:PLE65350-1) >>
Barnt - Hark (Mule Musiq:mule musiq 147)
Barnt - Hark
Amazonで詳しく見る(アナログ盤)

日本発の世界レベルのレーベルであるMule Musiqの最新作は、Daniel AnsorgeことBarntのEP。この人は実はLoops Of Your HeartやWolfgang Voigtもリリースしているドイツの新興レーベル・Magazineを主宰しているメンバーの一人で、まだまだリリース歴は浅いものの本作に於いても光る素質を感じさせる曲を収録しています。Mule Musiqが見込んでリリースしただけあって単純な反復だけの電子音楽ではなく、手弾き感覚のある手作りを意識したメロディーやコード展開を披露し、ディープなハウスでありながらクラウト・ロック的なトリップ感を伴うどろどろとした重苦しさで暗黒の底無し沼に引きずり込む引力・重力はなかなかのモノ。そして裏面には現在引っ張りだこで人気となっているVakulaがリミックスを提供していますが、こちらは靭やかに伸びるシンセや微睡みの音で抽象的に全体をぼかしながら、浮遊感や透明感を加えて重苦しさを取り除いたアトモスフェリックなディープハウスへと生まれ変わらせています。何処と無く雨上がりの新緑が生い茂る爽快感もあり、体の中からすっきりと浄化される美しい曲だと思います。Barnt、Vakula両者の作品に明確な音の差はありますが、どちらもじんわりと染み入るハウスで優しいフィット感が心地良いですね。

試聴

Check "Barnt"
| HOUSE7 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
スポンサーサイト
| - | 12:00 | - | - | |

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://matyu.jugem.jp/trackback/2769
トラックバック