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2012/6/8 OATH 7th ANNIVERSARY DAY 1 @ Oath
青山大学の裏手にある一見小さなBar風なクラブが青山のOath。30人位入ればいっぱいになってしまう小さなクラブながらも、東京では珍しい出入り自由な場所で何処からか音楽好きが集結する楽しい溜まり場と言えるでしょう。この日は7周年と言う事もあって同じ建物にあるクラブ"蜂"も借りて3フロア開放し、テクノ〜ハウスに渡る東京の夜を盛り上げているDJを呼び集めての豪華絢爛なパーティーとなりました。
終電になった位の時間に現地に到着すると、先ずはリストバンドを購入。その上でOathと蜂を行き来出来るようになっていて、それにOathの店の前にも椅子やベッドが置いてあって外で気軽に休めるようになっているのも有難く思います。その頃にはOathではDJ SHIBATAがトライバルで抜けの良いハウスやディープな物を回していて、店内で音楽に耳を傾ける者もいれば外で人との交流を楽しむ人もいて、各々が自分の場所を見つけて楽しんでいるようでした。

夜も深くなってから蜂の3Fに移動してSTEREOCiTIのプレイを聴く事に。このフロアはOathの和やかな雰囲気から一転、真っ暗な空間の中にスモークが大量に焚かれ目も眩むフラッシュが刺激的な、まさに緊張感のあるアンダーグラウンドな場所。STEREOCiTIのプレイもそんな場所に合うようなミニマルで質素なハウストラック中心。古いシカゴ・ハウスからの影響は強く受けているであろう、脂を落とした上に旨味も落とした様なローカロリーな音なんだけど、燻り続けて滲み出てくる叙情がソウルがぎっしりと濃縮されているんですね。フロアに居た外人はそんなハウスで狂ったように盛り上がっていたのだけど、いきなり白くて丸い玉を喰ってみろと手渡されて飲んでみると、実はただのラムネでした(笑)。そんな感じで同じフロアに居る人と何時の間にか仲良くなってしまったり、小さいクラブだからこそのコミュニティーは存在するのです。

その後はOathに戻って、Oathでは5年ぶりのプレイだったらしいDJ Nobuのプレイを堪能。しかしアニバーサリーだけあって店内は激込み、まじで動ける状態ではございません。取り敢えず酒を購入し後は店内と外を行き来しながらDJ Nobuの珍しいハウスセットを聴いていたのですが、普段の鬼気迫る暴力的なテクノセットと違ってハウスセットだとこんなにも優しく和みのある音を聞かせるのだなと、DJ Nobuに対してのイメージががらりと変わった人もいるのではないでしょうか。近年のハードなテクノをやる前のDJ Nobuはハウス系だった記憶があるので、恐らく昔のDJ Nobuらしいプレイだった可能性もありますが、硬派に攻め上げるテクノセットも良いけれど愛情のあるピースフルなハウスセットもOathの空気にはばっちりはまっていました。

その盛り上がりを引き継いでのKenji Takimi(瀧見憲司)も、フロアがパンパンで大盛上がり。本当は瀧見憲司をフルで聴きたかったのだけど、アニバーサリー気分に浮かれて飲み過ぎてこの頃から泥酔モード。外に置いてあるベッドでぐったりとしつつ、記憶の片隅にサイケデリックでロッキンなハウスの音が流れていたような印象があるのですが、あまり記憶にございません。しかし憂いのあるピースフルな音で盛り上がっていたのは事実です。とうに始発が過ぎている時間帯からはMasanori Ikedaが登場して、エレクトロニック度高めの派手なテクノ/ハウスセットを披露。ヒット曲もばんばん投下するので朝方になってもテンションは落ちずOathの熱狂は続いていましたが、自分は途中で疲労困憊により強制退場となりました。

普段クラブに行くとがっちりDJプレイにのめり込むものの、昨日はOathのフリーダムな空気や酒に深酔いの影響、更には久しぶりに会えた知人方々との話でも盛り上がってしまい、音楽に没頭すると言うよりはクラブの雰囲気を楽しんで過ごしていました。お酒も一杯500円なのでそれ程財布を気にする事なくお酒に溺れる事が出来るし、何より店内と外を自由に行き交う事が出来るから音楽だけに熱中せずに自由な遊び方を出来るので、普通のクラブとはちょっと違う東京のパーティーを体験出来る特異なクラブと言えるでしょう。つまりはクラブと定義するよりは音楽好きな人が集まる溜まり場、それがOathです。

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