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Nick Hoppner - Panorama Bar 04 (Ostgut Ton:OSTGUTCD21)
Nick Hoppner - Panorama Bar 04
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Ostgut Ton、それは現在ドイツのみならず世界中から最新の音を求めて人が集まるクラブであるBerghain/Panorama Barが、そのクラブの音をアウトプットする為のレーベルである。Berghainがテクノ/ハード/硬派と表現されるのであれば、Panorama Barはハウス/ソフト/官能的と言うべき対照的な要素を持ち合わせ、その両者がバランスを取りながらレーベルの評価を高める事に成功している稀有な存在だ。本作はPanorama BarのMIXCDシリーズの4作目となるが、遂にOstgut Tonの方向性を決めるべき存在であるレーベル・マネージャーのNick Hoppnerが登場した。率直な意見で言うとHoppnerが表立って目立つ事も無ければBerghainに比べてPanorama Barは地味な印象もあるが、このMIXCDを聴けばPanorama Barが如何にディープで如何にエレガントで、そしてクラブに於けるパーティーをどれ程鮮やかに彩るかを肌で感じるであろう。勢いで引っ張っていく時間帯は一時もなく終始音をリラックスして聴かせるタイプのMIXではあるが、しかし驚く程にスムースな流れで色気と叙情感を常に発し続けるプレイは、大人のと言うか酸いも甘いも知り尽くしたベテランだからこその賜だ。そしてBerghain/Panorama Barに共通する最新のクラブでありながら、温故知新とも言える古い作品を使用しながら今っぽく聴かせるレーベルの傾向はこのMIXCDにも息づいていて、タイムレスな音を伴う事がある意味ではPanorama Barが単なる流行的な音楽性ではない事を象徴している。Berghainは刺々しく荒々しい音楽で聴く者に忍耐力を要求する面もあるが、Panorama Barでは深い音楽性を保ちながらもドイツ・ディープ・ハウスの間口を広げる聴き易さもあり、日本に於いてはBerghainに比べると評価を低く見られがちなPanorama Barに正当な評価を下せる内容ではないかと思う。

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Tracklistは続きで。
01. Jon McMillion - T-Station
02. Furry Phreaks - Lament For A Dead Computer Part 1
03. Fabrizio Mammarella - Way Out
04. Matthew Styles - Liquid Sky
05. Chateau Flight - Welcome (Full Lenght Meex)
06. DJ Gregory - Attend 1
07. The Mole - Hippy Speedball (previously unreleased)
08. Quince - Alfa
09. Manoo - Abyss
10. Like This Productions - Fixation
11. Carsten Jost - Divide Et Impera (K.Lakizz Remix)
12. Whirlpool Productions - One, Two
13. Swan - Can You Rock To This?
14. Gary Martin - Pimping People In High Places (Woodward Ave Mix)
15. Dez Williams - Emotional Blackmail
16. Dexter - X7D
17. Americhord - Midnight
18. Scott Grooves - Detroit 808
19. DJ Emanuel - Untitled
20. Andr�・s - New For U
| HOUSE7 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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